【ユアネス インタビュー】
作家チームみたいな認識のほうが
僕らとしてはいい立ち位置になれる
ライヴの破壊力を今まで以上に
でかいかたちで見せれそう
冒頭の「isekai」はエディットの多さに驚きます。これはどういう意図ですか?
「a couple of times」では初めて英語詞にアプローチしていますね。
この曲での黒川さんの英語はかなり完璧なのでは?
今回、どの曲も歌詞の言葉数が多い傾向ですが、黒川さんはヴォーカリストとしてこれまでと意識が変わったんじゃないですか?
本作を携えて3月にはZepp DiverCity(TOKYO)でのワンマンも控えています。どういうものにしたいですか?
取材:石角友香
「Ⅶ」Official teaser
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