ヴィジュアル
“グラムロック“のように音楽的な部分ではなく、その容姿を指すことで定着した日本発のジャンル。化粧を施して魅惑的なステージを展開するということでは、その言葉が生まれる以前から「外道」「NOVELA」「AUTO-MOD」であり、「BUCK-TICK」「DEAD END」などが存在したが、「X」現在の「X JAPAN」がデビュー時に使用していたキャッチコピーの“PSYCHEDELIC VIOLEN...
ヴィジュアルに関する 7718件の記事
- OKMusic編集部2022年05月16日
- OKMusic編集部2022年05月14日
- OKMusic編集部2022年05月07日
- OKMusic編集部2022年05月04日
- OKMusic編集部2022年05月02日
- OKMusic編集部2022年05月02日
- OKMusic編集部2022年05月01日
- OKMusic編集部2022年04月20日
- OKMusic編集部2022年04月10日
- OKMusic編集部2022年04月06日
- OKMusic編集部2022年04月01日
- OKMusic編集部2022年03月31日
- OKMusic編集部2022年03月30日
- OKMusic編集部2022年03月23日
- OKMusic編集部2022年03月23日
- OKMusic編集部2022年03月21日
- OKMusic編集部2022年03月20日
- OKMusic編集部2022年03月18日
- OKMusic編集部2022年03月15日
- OKMusic編集部2022年03月14日
ヴィジュアル
“グラムロック“のように音楽的な部分ではなく、その容姿を指すことで定着した日本発のジャンル。化粧を施して魅惑的なステージを展開するということでは、その言葉が生まれる以前から「外道」「NOVELA」「AUTO-MOD」であり、「BUCK-TICK」「DEAD END」などが存在したが、「X」現在の「X JAPAN」がデビュー時に使用していたキャッチコピーの“PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK”が根源だとされている。その後、音楽番組で「MALICE MIZER」「ラクリマ・クリスティー」「SHAZNA」「FANATIC◇CRISIS」が“ヴィジュアル四天王“と紹介されるなど、一般リスナーにまでその名称が定着すると、「LUNA SEA」「PENICILLIN」「PIERROT」「DIR EN GREY」などが絶大な人気を誇ってJ-ROCKシーンを席巻。2000年に入ると隆盛を極めたヴィジュアル系の勢いが失速するが、「シド」「the GazettE」などの楽曲がアニメ主題歌に起用されるなど、テレビやネットを中心に話題を呼び、その傍らで「MUCC」「メリー」現在の「MERRY」など個性豊かなバンドが独自のサウンドを追求。その後も「ゴールデンボンバー」「己龍」など刺激的なバンドが登場し、シーンを活性し続けている。
新着
- Snow Man 岩本照の単独初主演映画『モエカレはオレンジ色』主題歌、7thシングル「オレンジkiss」を7月にリリース決定
- TVアニメ『炎炎ノ消防隊 参ノ章』制作決定 Mrs. GREEN APPLEがテーマソングを担当する新作オリジナルゲームも
- 夜猫族のnoma、キャリア初となるアルバム『六ネンメベストテープ』リリース
- Machico デビュー10周年を記念したベストアルバム『10th Anniversary Album -Trajectory-』リリース決定 10周年記念ライブの開催も
- 一青窈、6th LIVE DVD『Key ~Talkie Doorkey』の映像を公開
- レゴ初の組み換え無しでモード変更 『トランスフォーマー』レゴ(R)オプティマスプライム発売決定
- 『千銃士:Rhodoknight』熊谷健太郎、八代拓、立花慎之介、前野智昭出演 ハーフアニバーサリー記念生配信の放送が決定
- 朗読劇『私の頭の中の消しゴム 13th Letter』上演決定 中村隼人×朝夏まなとら、第1弾キャストが発表
- Jimmy BrownとVivaOlaによる日韓コラボが実現 共作曲「bag on you」リリース決定
- TENDOUJI、対バンツアー東日本編『EASY PUNK PARK in East』 cinema staff、KOTORIら4組が追加発表
- 大阪フェス『ジャイガ』第6弾アーティストにmahina、Lenny code fiction、androp、キタニタツヤ
- RCサクセション、爆音上映会東京編で満員のEX THEATERが酔いしれる