お経風漫談「南野やじ」にハマれば人
生楽になる。



お経風に喋りだしたかと思うと木魚と鈴でリズムよくあおりだす。手に持ったフリップには感じでお経の様にネタがかかれており、その内容は替え歌から風刺、さらには自虐ネタとバリエーションが豊富なんである。
もっと表舞台に出てきてもらいたい芸人のひとりなのだが、何でもかんでもテレビに出ればと考えるこの国では育ちにくい芸である。とはいえ日本以外で上手く見せられんネタでもあるので、若い芸人は出来るだけ広い視野でエンターテイメントをとらえて、「俺もお経ネタで月9のドラマに出てやる!!」とわけのわからない目標を持つことをすすめます。

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