AKBグループを超え、アイドル界の異
端児として突き進む!木下百花とは一
体何者!?

アイドルとしての既成概念を積極的にぶち壊そうとしている彼女は一体何者なのか、以下に見ていく事にしましょう。
アイドルらしからぬ経歴の持ち主である木下百花
2010年、NMB48研究生オーディションに合格した木下百花は、2年後に早くも正規メンバーに昇格しました。同年にシングルの選抜入りも果たし、順風満帆なアイドル人生を送ります。
一方で、デビュー前は引きこもりでアイドルなど大嫌いだった彼女。母親が内緒でオーディションに応募して合格したいきさつがあったのです。
始めはアイドルらしく振る舞っていたものの、ガマンが利かなくなったのか、徐々に素の自分を全開にしていきます。


そのユニークな発言や奇抜な髪色で周囲の度肝をぬくのはもちろん、公式ブログでは時おり暴走気味な文章を書いて、ファンからの反響コメントもメンバーの中でダントツに多いものとなっています。
個性が発揮されている数々の発言を紹介。異端児ぶりを見せつける木下百花
次に、木下百花の個性的な発言の数々を見ていきましょう。
AKBグループ内では、各メンバーにアイドルらしい可愛いあだ名がつけられますが、彼女は「きのした」と、苗字そのもので呼んでほしいと希望。
理由を聞かれると
「ぶりっ子きらいなんで」「大人の支配から逃れたくて」と発言。
お笑い芸人から思わず「お前は尾崎豊か!」と突っ込まれました。
また、個別インタビューの時も思わず絶句するようなコメントを残しています。
「将来はニートになる」「挑戦してみたいことは通りすがりの女性のお尻にタッチすること」「やがて世界征服をしてみたい」。
まさに自由奔放な彼女の個性がこれらの発言で発揮されているといえます。
総監督をも恐れない強いハートの持ち主!木下百花の究極の発言とは
その強い個性によりメンバーからの注目度も高い木下百花。AKBグループの総監督を務める高橋みなみも例外ではありません。


とにかく仲良しになりたく、なぜか嫌がる木下百花にストーカーのように付きまとい、ようやくメールアドレスの交換に成功。
しかしそのあまりのしつこさから木下百花はこう言ってのけました。
「しつこいからメールアドレス教えたのに、送られてくるのはスタンプや絵文字ばかり。なんだこの人はと思い『正直、うっとうしいです』と返しました」。
総監督をも恐れぬその過激な発言は瞬く間にニュースとして広がり、ファンからもさらなる反響の渦を巻き起こしました。
異端児が今後突き進んでいく道とは?
以上見てきたように、木下百花はその破天荒な発言の数々で周囲の度肝を抜いています。


AKBグループの異端児として活躍する彼女の今後はどうなるのか、全く目の離せない存在となっています。

トレタメ:アイドル

トレタメ:アイドルは全国のアイドル達を応援中!気になる話題を毎日更新!

新着