第28回東京国際映画祭で「機
動戦士ガンダムUC」が同映画祭史上初
のMX4D™上映
MX4Dは、米MediaMation社によるアトラクション型劇場シートで、国内では今年4月からTOHOシネマズが導入。映画のシーンに合わせ、客席のシートが前後左右や上下に動き、風、ミスト、香り、煙や振動など11種類の特殊効果が連動する。
MX4D版「機動戦士ガンダムUC episode7『虹の彼方に』」の上映は、TOHOシネマズ六本木ヒルズで10月29日午後9時10分から。チケットは10月10日から取り扱いを開始する。価格は2500円。
「機動戦士ガンダムUC」は、1988年に公開された劇場版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」から3年後の宇宙世紀0096年を舞台に、新たな戦争の火種になるとされる「ラプラスの箱」をめぐる争乱に巻き込まれた少年バナージ・リンクスの戦いを全7話で描いた作品。episode7「虹の彼方に」はその最終話となり、MX4D版は現在、プロデューサーからの演出プランをもとに、鋭意制作作業中だという。
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MX4D版「機動戦士ガンダムUC episode7『虹の彼方に』」の上映は、TOHOシネマズ六本木ヒルズで10月29日午後9時10分から。チケットは10月10日から取り扱いを開始する。価格は2500円。
「機動戦士ガンダムUC」は、1988年に公開された劇場版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」から3年後の宇宙世紀0096年を舞台に、新たな戦争の火種になるとされる「ラプラスの箱」をめぐる争乱に巻き込まれた少年バナージ・リンクスの戦いを全7話で描いた作品。episode7「虹の彼方に」はその最終話となり、MX4D版は現在、プロデューサーからの演出プランをもとに、鋭意制作作業中だという。
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