嵐・大野智、嵐は仕事仲間ではなく今
までになかった宝物
ホテルでスタッフの方から慰労会の会場の地図と車のキーだけを渡されて番組ロケがスタートしました。
まずは5人でワイキキに飾られている嵐フラッグを背に記念撮影をするために移動することになりました。
駐車場でまず車に乗り込んだ5人は松本潤くんの運転でワイキキの街中へ向かいました。
車内では松潤が「みんなでアロハシャツを買いに行こう。」と提案し、記念撮影をした後にアロハシャツのお店に行くことになりました。
無事に嵐フラッグ5色をバックに記念写真を撮った後は、アロハシャツのお店へ移動しました。
お店に入る時にじゃんけんをして、プレゼントする相手を決め、お店の中へ。
二宮和也くんは松潤に買ってもらった黄色いアロハシャツ、相葉雅紀くんは櫻井翔くんに買ってもらった波をモチーフにしたアロハシャツ、大野智くんは相葉ちゃんに買ってもらったサメのイラストをモチーフにしたアロハシャツ、松潤は大野くんに買ってもらった赤いアロハシャツに着替えて登場しました。
そして翔くんはニノから買ってもらったアロハシャツで登場するかと思いきや、ニノが大ウケで見つけた子供用のビーチパーカーで登場しました。
次は車の運転手が松潤から翔くんに変わりスーパーへ買い出しに向かいました。
お酒は番組スタッフが用意しているため、食料だけをスーパーで買っていました。
買い物が終わった後はレジ前でじゃんけんをして負けた大野くんがお会計をすることになりました。
買い出しの後は運転手が相葉ちゃんに変わり、慰労会会場へ移動しました。
慰労会会場では海が見え、庭にプールがある住宅でした。
ビールで乾杯した5人は15年前の思い出などを語りました。
その後もビーチサイドでのんびり過ごしたり、プールで遊びながらプライベートモードでの慰労会が続きました。
大野くんが買った魚をさばき、相葉ちゃんがお肉を焼き、松潤がパスタを作っていました。
お料理が並び、今度はワインで乾杯しました。
ニノが大野くんに「今回の旅はいかがでしたか?」と質問したところ、大野くんが「奇跡の旅だね」と言いました。
この辺りから大野くんがお酒も入ったのか話し出して泣き出しました。
松潤も「15年のスイッチがあるみたい」と言い、ロケ前日までのライブを思い出しながら「翔ちゃん見てるだけで泣いちゃう」と言いました。
10周年の時はハッピーな気持ちの方が強かったという話になり、翔くんも「(15周年)は何でグッときて涙が出るのかわからない。感謝なのか感動なのか何かわからない」と言っていました。
最後に大野くんが「15年前は正直不安だらけでしたが、15年後ここに立って何の不安もなく5人でいるし、楽しいね!これからもずっと一緒にいよう!」と挨拶をして慰労会は終了しました。
慰労会のVTRを見た後、嵐5人からそれぞれからコメントがありました。
翔くんは「番組の企画がないと僕らもあそこまで深い話をする機会もなかったりするので、貴重な時間を頂きました。すごい楽しい1日でした。」と言いました。
ニノは「40歳で15周年だったらあんなに泣かなかっただろうなと思いました。今しかできない感情なんだろうなって思いました。」と言いました。
続いて相葉ちゃんは「普段こういう話をしないのですごい素敵な時間でした。16年目からも頑張っていけます。」と言いました。
松潤は「感謝とお世話になった気持ちもありながら、自分たちが15年やってきた感慨深さを感じることができた、いいハワイの旅になりました。」と言いました。
最後に大野くんがまとめることになりました。
「最初は気持ち的には仕事仲間だったんですが、月日が経つにつれ仕事仲間でもなく、家族でもなく友達でもない今までになかった枠ができた感じで、非常に宝物として今ある感じです。涙でそうなのでやめましょう。」と言いました。
これを聞いた松潤が「俺ら5人がやってこれたのはリーダーがいたからだと思う。」と言い、相葉ちゃんが「いつもありがとう」と言ったところ、大野くんは目に涙を浮かべていました。
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車内では松潤が「みんなでアロハシャツを買いに行こう。」と提案し、記念撮影をした後にアロハシャツのお店に行くことになりました。
無事に嵐フラッグ5色をバックに記念写真を撮った後は、アロハシャツのお店へ移動しました。
お店に入る時にじゃんけんをして、プレゼントする相手を決め、お店の中へ。
二宮和也くんは松潤に買ってもらった黄色いアロハシャツ、相葉雅紀くんは櫻井翔くんに買ってもらった波をモチーフにしたアロハシャツ、大野智くんは相葉ちゃんに買ってもらったサメのイラストをモチーフにしたアロハシャツ、松潤は大野くんに買ってもらった赤いアロハシャツに着替えて登場しました。
そして翔くんはニノから買ってもらったアロハシャツで登場するかと思いきや、ニノが大ウケで見つけた子供用のビーチパーカーで登場しました。
次は車の運転手が松潤から翔くんに変わりスーパーへ買い出しに向かいました。
お酒は番組スタッフが用意しているため、食料だけをスーパーで買っていました。
買い物が終わった後はレジ前でじゃんけんをして負けた大野くんがお会計をすることになりました。
買い出しの後は運転手が相葉ちゃんに変わり、慰労会会場へ移動しました。
慰労会会場では海が見え、庭にプールがある住宅でした。
ビールで乾杯した5人は15年前の思い出などを語りました。
その後もビーチサイドでのんびり過ごしたり、プールで遊びながらプライベートモードでの慰労会が続きました。
大野くんが買った魚をさばき、相葉ちゃんがお肉を焼き、松潤がパスタを作っていました。
お料理が並び、今度はワインで乾杯しました。
ニノが大野くんに「今回の旅はいかがでしたか?」と質問したところ、大野くんが「奇跡の旅だね」と言いました。
この辺りから大野くんがお酒も入ったのか話し出して泣き出しました。
松潤も「15年のスイッチがあるみたい」と言い、ロケ前日までのライブを思い出しながら「翔ちゃん見てるだけで泣いちゃう」と言いました。
10周年の時はハッピーな気持ちの方が強かったという話になり、翔くんも「(15周年)は何でグッときて涙が出るのかわからない。感謝なのか感動なのか何かわからない」と言っていました。
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ニノは「40歳で15周年だったらあんなに泣かなかっただろうなと思いました。今しかできない感情なんだろうなって思いました。」と言いました。
続いて相葉ちゃんは「普段こういう話をしないのですごい素敵な時間でした。16年目からも頑張っていけます。」と言いました。
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