渡辺和貴、稽古場は「本当の忍術学園
みたい」 ミュージカル「忍たま乱太
郎」公開舞台稽古
20年以上続くNHKの忍者アニメーション番組の舞台化第5弾。1年生の乱太郎、きり丸、しんべヱを中心に描くアニメーション版に対して、ミュージカル版は若い女性ファンに人気の6年生、4年生など上級生をメーンとした物語となっている。
第5弾となる本公演では荒牧、小野、早乙女、宮崎が新キャストとして加入。潮江文次郎役の渡辺は、稽古場の様子を「結構人見知りが多いので、最初はみんな“どう出る?”って探ってる感じだったのが、ご飯に一緒に行ったりするうちに、本当に忍術学園に通っているような気持ちになってどんどん溶け込んでいけた」と振り返り、「今はこのキャストでできるのが本当に幸せだし最高のキャストだと思う。長い公演になるので、誰ひとり欠けることなく千秋楽まで突っ走っていきたい」と意気込みを語った。
一方、今回劇中で女装に挑戦している荒牧は「僕は結構肩幅があるので、女装するとゴツイなと思った」と苦笑。女装は初めてという荒牧に対して「あれ普段やっていなかったっけ?」「プロフィルに趣味・女装って書いてなかった?」とイジった周囲のキャストたちも、最後は「超かわいい」「キレイ」とそのレベルの高さを絶賛していた。
舞台は、1月8日~24日、東京・池袋のサンシャイン劇場で上演。
第5弾となる本公演では荒牧、小野、早乙女、宮崎が新キャストとして加入。潮江文次郎役の渡辺は、稽古場の様子を「結構人見知りが多いので、最初はみんな“どう出る?”って探ってる感じだったのが、ご飯に一緒に行ったりするうちに、本当に忍術学園に通っているような気持ちになってどんどん溶け込んでいけた」と振り返り、「今はこのキャストでできるのが本当に幸せだし最高のキャストだと思う。長い公演になるので、誰ひとり欠けることなく千秋楽まで突っ走っていきたい」と意気込みを語った。
一方、今回劇中で女装に挑戦している荒牧は「僕は結構肩幅があるので、女装するとゴツイなと思った」と苦笑。女装は初めてという荒牧に対して「あれ普段やっていなかったっけ?」「プロフィルに趣味・女装って書いてなかった?」とイジった周囲のキャストたちも、最後は「超かわいい」「キレイ」とそのレベルの高さを絶賛していた。
舞台は、1月8日~24日、東京・池袋のサンシャイン劇場で上演。
アーティスト
タグ
エンタメOVO