武井咲、「ハッピーオーラをまとう人
でありたい」 「はたちの献血キャン
ペーン」記者発表会
昨年の12月25日に誕生日を迎え二十歳になった武井は「やること全てに責任を持ちたいと思うようになった」と心境の変化を明かし、今後の抱負について尋ねられると「今は実家で暮らしていますが、これから一人で生活をしたり、一人で旅に出たり、経験値を上げていきたい。そして社会の一員として少しでも社会貢献をしたい」と笑顔で語った。
会見には、急性骨髄性白血病を乗り越えた、武井と同世代で輸血経験者の遊佐つぐみさんがゲストとして登場。遊佐さんの体験談に耳を傾けた武井は「これからもこういったリアルな話をしっかり皆さんに届けて、献血の大切さ、命の大切さを伝えたい。ハッピーは伝染するものだと思うので、常に笑顔でポジティブに過ごし、ハッピーオーラをまとう人でありたいです」と力強くコメントした。
最後に、献血を一言で表す言葉として、武井は「献血は“繋がる”です。」と書かれたパネルを披露。「人と人とをつなげて、笑顔を伝えていくものが献血だと思います。そしてその周りにいる人を笑顔にして、笑顔を支えてくれるものだと思っています。今後も同世代の人たちに献血の大切さを伝えていきたい」と話し、イベントを締めくくった。
会見には、急性骨髄性白血病を乗り越えた、武井と同世代で輸血経験者の遊佐つぐみさんがゲストとして登場。遊佐さんの体験談に耳を傾けた武井は「これからもこういったリアルな話をしっかり皆さんに届けて、献血の大切さ、命の大切さを伝えたい。ハッピーは伝染するものだと思うので、常に笑顔でポジティブに過ごし、ハッピーオーラをまとう人でありたいです」と力強くコメントした。
最後に、献血を一言で表す言葉として、武井は「献血は“繋がる”です。」と書かれたパネルを披露。「人と人とをつなげて、笑顔を伝えていくものが献血だと思います。そしてその周りにいる人を笑顔にして、笑顔を支えてくれるものだと思っています。今後も同世代の人たちに献血の大切さを伝えていきたい」と話し、イベントを締めくくった。
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