でんぱ組.inc 人気ゲーム「ファンキ
ル」の一周年記念イベントを盛り上が
る
「ファンキル」の愛称でリリース直後から大ヒットとなった本作で、公式イメージソングを歌い、CM出演も果たしたでんぱ組.incは、ニコニコ生放送で配信された記念番組にも出演し、スペシャルライブや、ゲームファンへのプレゼントをかけたゲーム対決などで盛り上げた。
あらためて、イメージキャラクターを務めてテーマソングを担当してきた感想を尋ねられた相沢梨紗さんは「でんぱ組.incはみんなアニメやゲームが大好きなので、テーマソングを歌わせていただけて嬉しい。活動していてよかったとホントに思いました。」とコメントした。
さらに成瀬瑛美さんも、「最初に設定資料やイラストを見せていただいた時から、素晴らしくクオリティが高くて、テンションがあがりました。いちファンとしてもとても楽しめました。」と声を弾ませた。
“イメージキャラクターを一年務めてきて、自分たちがファンキルを広めてきた実感はありますか?”との質問すると、古川未鈴さんは「私たち自身のキャラクターがゲームに登場したのですが、たくさんのファンの皆様が大盛り上がりで、とても嬉しかった。自分たちのキャラの声を担当したのですが、聞くのがちょっと恥ずかしかったです。」
成瀬瑛美さんは「自分の声で話しかけてくるからね(笑)。」
夢眠ねむさんは「実際にゲームをプレイしていて、自分のキャラを使っている人がいるとニヤッとしましたね。」
相沢梨紗「キャラクターボイスに自分の名前が載っているのには感動しますね。」とそれぞれ答えた。
さらに“一周年を迎えて、これからコラボでやってみたいことは?”と質問すると、古川未鈴さんは「でんぱ組.incのキャラクターはノーマルバージョンと浴衣バージョンがありましたが、これから、クリスマスなどもありますので、サンタさんの衣装などもいいですね。」とリクエストした。
同ゲームの今泉プロデューサーは「6人もいるので、製作がけっこう大変なんですが…。」と言いながらも「ぜひやらせていただきたいと思います。」と期待をさせてくれた。
番組では、この一年で「サイコパス」「魔法少女まどか☆マギカ」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」といった人気アニメとのコラボなど、続々と企画されてきたファンキルが、さらに1周年を迎えた記念プロジェクトとして数多くの発表がなされ、ファンを喜ばせた。
日本のみならず、世界のアニメーション界をけん引するProduction I.Gによるアニメーションコンセプトフィルム、キャラクターフィギュア、ゲーム音楽のサウンドトラック、ライトノベル化、そして、設定資料や描きおろしイラストによるファン待望のアートブックなど、矢継ぎ早に発表される内容に、ニコニコ生放送のユーザーからは弾幕のような歓迎コメントが溢れていた。
(C)Fuji&gumi Games
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さらに成瀬瑛美さんも、「最初に設定資料やイラストを見せていただいた時から、素晴らしくクオリティが高くて、テンションがあがりました。いちファンとしてもとても楽しめました。」と声を弾ませた。
“イメージキャラクターを一年務めてきて、自分たちがファンキルを広めてきた実感はありますか?”との質問すると、古川未鈴さんは「私たち自身のキャラクターがゲームに登場したのですが、たくさんのファンの皆様が大盛り上がりで、とても嬉しかった。自分たちのキャラの声を担当したのですが、聞くのがちょっと恥ずかしかったです。」
成瀬瑛美さんは「自分の声で話しかけてくるからね(笑)。」
夢眠ねむさんは「実際にゲームをプレイしていて、自分のキャラを使っている人がいるとニヤッとしましたね。」
相沢梨紗「キャラクターボイスに自分の名前が載っているのには感動しますね。」とそれぞれ答えた。
さらに“一周年を迎えて、これからコラボでやってみたいことは?”と質問すると、古川未鈴さんは「でんぱ組.incのキャラクターはノーマルバージョンと浴衣バージョンがありましたが、これから、クリスマスなどもありますので、サンタさんの衣装などもいいですね。」とリクエストした。
同ゲームの今泉プロデューサーは「6人もいるので、製作がけっこう大変なんですが…。」と言いながらも「ぜひやらせていただきたいと思います。」と期待をさせてくれた。
番組では、この一年で「サイコパス」「魔法少女まどか☆マギカ」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」といった人気アニメとのコラボなど、続々と企画されてきたファンキルが、さらに1周年を迎えた記念プロジェクトとして数多くの発表がなされ、ファンを喜ばせた。
日本のみならず、世界のアニメーション界をけん引するProduction I.Gによるアニメーションコンセプトフィルム、キャラクターフィギュア、ゲーム音楽のサウンドトラック、ライトノベル化、そして、設定資料や描きおろしイラストによるファン待望のアートブックなど、矢継ぎ早に発表される内容に、ニコニコ生放送のユーザーからは弾幕のような歓迎コメントが溢れていた。
(C)Fuji&gumi Games
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(2015年09月19日)
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