嵐・大野智、布袋寅泰との空間は不思
議な感じだった

・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

今日の一言は「日本の芸術を研究すれば誰でももっと陽気に、もっと幸福にならずにはいられないはずだ。」。

これは「ひまわり」などで知られるオランダの画家、フィンセント・ファン・ゴッホさんの言葉だそうです。

この言葉からのお話。10/21(水)に嵐の14枚目のニューアルバム『Japonism』が発売されることになり、今日はその話になりました。

『Japonism』というアルバムはタイトル通り“日本主義”。日本的要素がたくさん入っているものにしようと全員で話し合ったそうです。

楽曲も和のテイストが入ってろい、布袋寅泰さんが提供した楽曲も入っているのだとか。

布袋さんと一緒に出来上がった楽曲のデモを聴いた時は残念ながら二宮和也くんと相葉雅紀くんは仕事で同席できず、メンバー3人で聴いたそうです。

「目の前に布袋さんがいるし、違う空間にいるみたいだった」と話していました。

デモを流し終わり、布袋さんから「どうだった?」と質問された時は不思議な空間にいる感じだったそうです。

布袋さんが作って下さった楽曲はとても良く、圧倒されてしまった3人。

この曲以外にもメンバーのソロ曲や、通常盤には『ふるさと』も収録されているそうです。

「とにかくたくさん入っていますので皆さん是非とも聴いてください」と話を締めくくっていました。


■関連記事:

アーティスト

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

新着