嵐・大野智、本気でピアノに挑み断念
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「目の前に立ちはだかるトラブルは私の栄養でしかない」。
これはジャズピアニストの上原ひろみさんの言葉だそうです。
この言葉からのお話。大野くんは上原さんと「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)で共演したことがあるそうです。
上原さんの演奏を横で見ていた大野くんは、上原さんの息づかいを特等席で聴き鳥肌が立ったのだとか。
「カッコいいというかすごいものを感じて感動しました」と話していました。
そんな大野くん、以前本気でピアノをやろうと考えたことがあったそうです。
それは2005年の頃でピアノを弾きながら歌ったらカッコいいかなと思ったのがきっかけ。
大野くんは小さいキーボードを買い、鍵盤に「ドレミ」を書いて一からやろうとしたところ、あまりに難しくて挫折してしまったそうです。
「25歳からはムリだった。母ちゃんが子どもの時に習わせてくれてたら今頃はピアノを弾きながら歌ってたのに」という気持ちになってしまったそうです。
また「嵐にしやがれ」で長渕剛さんがゲストでギターを教えて下さった回の時に大野くんは「楽器は苦手で向いてない」と思ってしまったそうです。
ピアノもギターも向いてないという大野くんは「ドラムなら向いてるかも。父ちゃんが昔ドラムやってたから」と話していました。
しかし今はドラムをやる気がないという大野くんは「楽器デビューする日がいつになるかわからない」と言い、「でもそう言いながら実はドラムやってるかもしれない」と意味ありげに話していました。
「そういう気持ちで大野智を見ていてください」と話を締めくくっていました。
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上原さんの演奏を横で見ていた大野くんは、上原さんの息づかいを特等席で聴き鳥肌が立ったのだとか。
「カッコいいというかすごいものを感じて感動しました」と話していました。
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それは2005年の頃でピアノを弾きながら歌ったらカッコいいかなと思ったのがきっかけ。
大野くんは小さいキーボードを買い、鍵盤に「ドレミ」を書いて一からやろうとしたところ、あまりに難しくて挫折してしまったそうです。
「25歳からはムリだった。母ちゃんが子どもの時に習わせてくれてたら今頃はピアノを弾きながら歌ってたのに」という気持ちになってしまったそうです。
また「嵐にしやがれ」で長渕剛さんがゲストでギターを教えて下さった回の時に大野くんは「楽器は苦手で向いてない」と思ってしまったそうです。
ピアノもギターも向いてないという大野くんは「ドラムなら向いてるかも。父ちゃんが昔ドラムやってたから」と話していました。
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