嵐・相葉雅紀、恋愛で学んだことを次
に生かせず毎回やり直し

11/22(土)から公開される映画『MIRACLE　デビクロくんの恋と魔法』で主演を演じた嵐・相葉雅紀くんと榮倉奈々さんが登場しました。

芸人ブルーリバーさんが2人に突撃インタビューをしました。

まずは「撮影現場で印象に残っていることはありますか？」という質問がありました。

榮倉さんは「これといってない。」答えたところ、相葉ちゃんは「1ヶ月半くらい一緒に撮影をして何もないっておかしいでしょ？」と言いました。

榮倉さんは「何も印象に残らなかったわけではなく、現場でも相葉さんはこのままだったのが印象的でした。」と答えていました。

次はクリスマスのラブストーリーである映画に合わせて、ブルーリバーさんが調べてきた昔の人たちの恋愛の格言を聞いて、“確かに！！”、もしくは“そうかなぁ？”という札を上げることになりました。

まずは詩人のエリザベス・ブラウニングさんの格言「すべての恋愛は多少なりとも人を賢くする」というものでした。

相葉ちゃんは“確かに！”の札を上げました。

「女性と接すると何かしら自分の中に残りますよね。」と言いましたが、この後に「それが次に生かせないんだよね。」と笑いながら答えていました。

「僕の場合は、毎回やり直し」と相葉ちゃんは話していました。

次の格言はフリードリヒ・ニーチェさんの「復讐と恋愛において女は男よりも野蛮である」というものでした。

相葉ちゃんは「答えづらいなぁ。答え方によってはかなり敵を増やす。」と言いながら悩んでいました。

相葉ちゃんは“確かに！”の札を上げました。

「（女性を）野蛮と感じたことはないですが、女性のパワーってスゴイ」と相葉ちゃんは答えました。

その後相葉ちゃんは「世の中がこう望んでるのでは？」と言ったところ、榮倉さんから「人によるんじゃないですか？」と言われてしまいました。


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