Daft Punkファンによる 究極の自己満
ソング 完成度がやばすぎると話題

Daft Punkの代表曲の一つ「Face to Face」が、Red Hot Chili PeppersRadioheadなどの楽曲をサンプリングして、ファンによって再現された。

オリジナルの「Face to Face」は2001年のアルバム『Discovery』に収録されており、ディスコやファンクの影響を受けたサウンドが特徴的。この楽曲は1968年から1982年までの楽曲をサンプリングして作られている。
YouTuberであり、Daft PunkのファンであるNicksterは、現代の楽曲をサンプリングしてこの曲を再現することに挑戦。Red Hot Chili Peppers、Radioheadの他にもLCD Soundsystem、MGMT、Carly Rae Jepsenなどの楽曲も含まれている。
Nicksterはこの挑戦について「自己満足のためにやりました。完全に異なるサンプルを使用しながら、オリジナル曲にどれだけ近づけられるかチャレンジしてみたかった」と述べた。

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