11歳になったNegiccoが東京アイドル
フェスティバル2014で圧巻のパフォー
マンス!

Negiccoは、「フェスティバルで会いましょう」「パーティーについて。」「アノソラヘ」の3曲を披露してMCに入ると、「こんにちネギネギー!」と挨拶!TIFに参加したファンも心得ていて、「こんにちネギネギ―!」とメンバーにご挨拶。ファンとしては十分に大きな声を出してメンバーに声援を送っているのだが、この時のMCではメンバーに「声が小さい!」といじられて、コールのやり直しをさせられるシーンが何度もあった。これは、盛り上げ方を知っているNegiccoだからこそなせる技だろう。

また、Meguさんが「7月22日発売の田島貴男さんプロデュース『サンシャイン日本橋』がオリコン11位をいただきました!」とファンに向かって報告すると会場からは温かい歓声が! そして、Meguさんは「Negiccoも11歳になって、毎回クルマで命がけで来ています!」と語っていた。

ライブはMeguさんが語っていた「サンシャイン日本橋」から再開し、代表曲の一つである「圧倒的なスタイル」に!こちらの曲は、客席のファンがみんな肩を組んでラインダンスをするのが特徴で、この時もファン同士が汗まみれになりながら肩を組みラインダンス!何列にもわたってファンが肩を組みラインダンスをしている光景は圧巻だった。

最後の曲は「ときめきのヘッドライナー」で、ファンは「N・E・G・I・C・C・O!」と腹から声を出して大合唱!Negiccoのことを何も知らなくても自然と盛り上がってしまうライブだっただけに、HOT STAGEにいたファンにとっては印象に残るライブとなったことだろう。


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 (2014年08月02日)
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