春風詩音、
配信シングル「もういいや」リリース
&ワンマンライブを開催
シンガーソングライター・詩音が活動名を春風詩音(はるかしおん)に改名することを発表。また、7月6日には改名後初となる配信シングル「もういいや」をリリース、9月17日には約1年ぶりとなるワンマンライブが下北沢Daisy Barにて開催されることが分かった。
「もういいや」は、春風詩音のリアルな感情を等身大に表現された楽曲となっており、何処か寄り添ってくれるような、聴いている人を肯定する一曲となっている。歌詞はネガティブな側面がありながらも、楽曲自体はポップな仕上がりで、彼女の新しい一面が見られる。ジャケットイラストは彼女の地元である岡山のアーティストであり、師匠と呼ぶほど交友の深い、おーたけ@じぇーむずが担当する。
「もういいや」は、春風詩音のリアルな感情を等身大に表現された楽曲となっており、何処か寄り添ってくれるような、聴いている人を肯定する一曲となっている。歌詞はネガティブな側面がありながらも、楽曲自体はポップな仕上がりで、彼女の新しい一面が見られる。ジャケットイラストは彼女の地元である岡山のアーティストであり、師匠と呼ぶほど交友の深い、おーたけ@じぇーむずが担当する。
【春風詩音 コメント】
「もういいや。」は私が本当にもういいや…って絶望した時の感情をストレートに書いた曲です。
歌詞にある通り枕がないと寝られないし空いた心の穴はなかなか塞がらないし、かといって大丈夫とかそういう言葉も聞きたくないんです。
私はですけど、気持ちが折れてる時って天邪鬼なんです。
絶望の中にも強さはあって、その強さの中には甘えもある。そんな曲です
歌詞にある通り枕がないと寝られないし空いた心の穴はなかなか塞がらないし、かといって大丈夫とかそういう言葉も聞きたくないんです。
私はですけど、気持ちが折れてる時って天邪鬼なんです。
絶望の中にも強さはあって、その強さの中には甘えもある。そんな曲です