舞踏カンパニー山海塾が28年ぶりの札
幌公演開催
2022年9月24日(土)札幌文化芸術劇場 hitaru(札幌市民交流プラザ4階)にて、山海塾『降りくるもののなかで—とばり』が上演される。1994年以来28年ぶりの札幌公演となる。
1975年、天児牛大(あまがつうしお)によって創設され、世界中の観客を魅了する舞踏カンパニー山海塾。本作『降りくるもののなかで—とばり』は、2008年パリ市立劇場で初演されて以来、世界14ヵ国37都市で上演を重ねてきた。
天児牛大_(c)Shintaro_Shiratori
チケットは、5月27日(金)より先行販売がスタート。なお、今回の公演にあたっては、9月22日(木)、9月25日(日)にそれぞれ関連事業として、山海塾 舞踏手 蝉丸によるワークショップ(22日)、第2回劇評入門(25日)が行われる予定だ。詳細は公式サイトにて確認してほしい。
(c)Sankai_ Juku
(c)Jacques_denarnaud
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