【週末アニメ映画ランキング】「名探
偵コナン」がシリーズ歴代最高に向け
てロケットスタート

(c)2022 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 4月16日~17日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。4月15日より全国498館で公開された国民的人気アニメの最新作「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」が、圧倒的な強さで初登場首位を獲得した。同作は、青山剛昌原作の大ヒットシリーズ「名探偵コナン」の劇場版25作目。土日2日間で動員96万6000人、興収13億8400万円を記録した。これは昨年同時期に公開され、最終興収76億5000万円を記録した劇場版24作目「名探偵コナン 緋色の弾丸」の興収比86%の成績だが、公開3日間の累計では動員132万人、興収19億円を超えている。3日間の興収はシリーズ歴代最高の興収93億7000万円を記録した劇場版23作目「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」(2019)対比で101%のロケットスタートとなった。
 鑑賞後の満足度も高く、ゴールデンウィークに向けさらなる高稼働が予想されることから、シリーズ初となる興収100億円が期待できる出足となっている。16日には都内劇場で公開記念舞台挨拶が行われ、声優の高山みなみ山崎和佳奈古谷徹、ゲスト声優の白石麻衣が登壇。この好スタートを受けて、4月23日に京都と大阪、24日に大阪と兵庫、25日に福岡の上映劇場でティーチイン付き舞台挨拶が開催されることが決定した。
 2位は「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」、3位に「SING シング ネクストステージ」、4位は「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021」とそれぞれワンランクダウンしたが、「ドラえもん」は累計動員が206万人、興収は24億円を突破した。5位は「余命10年」がキープしている。
 前週11位に後退した「劇場版 呪術廻戦 0」は、公開17週目に再び10位にランクイン。累計動員は960万人、興収は134億6000万円を突破した。
 なお、4月19日よりフランス発の長編ファンタジーアニメ「ミューン 月の守護者の伝説」、22日より劇場版30作目「映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」、「劇場版 Free! the Final Stroke 後編」が公開される。

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