【WEBER インタビュー】
4人それぞれの想いが重なって
WEBERになっていると感じた
外部の振付師を迎えたことで
いいステップアップに
そんな心境で作られたニューアルバムはとてもライヴが楽しみになるような曲が揃っていますよね。
本当ですね。歌詞を読むとよりそれを感じます。
表裏一体の曲なんですね。
確かに、自然と身体が動く曲が多いですよね。
外部の振付師さんを迎えようと思ったのはなぜなのでしょうか?
新しい振り付けのハードルは高かったですか?
そのぶん、みなさんさらに底上げされたんですね。
あははは。そして、今回のアルバムにはライヴ映像がそれぞれ初回盤AとBに違うものが付いているんですね。
取材:吉田可奈