ケイティ・ペリーが恋するロボットに
、ゼッドとのコラボ曲「365」MV公開
ゼッドとケイティ・ペリーのコラボ・トラック「365」が2月14日にリリースされた。併せて、ふたりが出演するミュージック・ビデオも公開されている。
「365」は、《365日、24時間、週7日、ずっとあなたのことを想っているの》と歌われる幻惑的なラブソング。ウォーレン・フー監督によるミュージック・ビデオは近未来を舞台にしたストーリー仕立ての作品で、主人公のロボット役をケイティ、彼女の“愛”の実験相手となる人間役をゼッドが演じている。果たして人間とロボットの間に恋愛感情は生まれるのか、結末まで目が離せない一作だ。
今回のコラボレーションについて、ゼッドとケイティはそれぞれ次のようにコメントを寄せている。
「ケイティと僕は去年の夏のオーストラリア・ツアーで一緒になったんだ。ツアーの後に色々調整した後、一緒に仕事ができて「365」が具体化しはじめたんだ。ようやく形になった時に、この曲は特別なものになっているってわかったよ。ケイティがこの曲で表現しているものが大好きなんだ。この曲を僕たちのファンに遂に届けることができて、とても嬉しいよ」──ゼッド
「ゼッドには、私が去年行なった<ウィットネス:ザ・ツアー>に参加してもらってすごく楽しかった。ツアーの隙間時間に、一緒に音楽を作り始めたの。その産物が、この新曲よ。アーティストとしてとても才能があり、人としても地に足がついているゼッドとコラボできて嬉しいわ」──ケイティ・ペリー
「ケイティと僕は去年の夏のオーストラリア・ツアーで一緒になったんだ。ツアーの後に色々調整した後、一緒に仕事ができて「365」が具体化しはじめたんだ。ようやく形になった時に、この曲は特別なものになっているってわかったよ。ケイティがこの曲で表現しているものが大好きなんだ。この曲を僕たちのファンに遂に届けることができて、とても嬉しいよ」──ゼッド
「ゼッドには、私が去年行なった<ウィットネス:ザ・ツアー>に参加してもらってすごく楽しかった。ツアーの隙間時間に、一緒に音楽を作り始めたの。その産物が、この新曲よ。アーティストとしてとても才能があり、人としても地に足がついているゼッドとコラボできて嬉しいわ」──ケイティ・ペリー