若き日の越路吹雪の集大成
&宝塚のレジェンド終結のアルバムが
1月31日に同時発売
シャンソンの女王・越路吹雪と盟友・岩谷時子との友情と波乱の人生を描く、テレビ朝日系の帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』が好評放送中のなか、越路吹雪が20代から30代にかけて録音した、若き歌声を集めたCDアルバム『若き日の歌声 ~愛の讃歌~』が1月31日に発売される。越路の生涯を支えた名マネージャーであり、作詞家の岩谷が、日本語に訳詩して初めてレコーディングした1954年発売作品「愛の讃歌」をはじめ、「セ・シ・ボン」「モア・モア」「花祭り」などのシャンソンの名曲から、「筏流し」「ブギウギ巴里」「モルガンお雪」など宝塚時代に録音された音源を含む全24曲が集大成されている。
さらに、「すみれの花咲く頃」「TAKARAZUKA」といった宝塚の定番曲や、葦原邦子、春日野八千代、新珠三千代、淀かほる、寿美花代、真帆志ぶき、など宝塚の大スターたちの歌声を集めたCDアルバム『宝塚 伝説のスターたち』も同時発売。4月4日には東京・銀座ヤマハホールにて、同作の発売記念コンサートの開催も発表されているので、詳細はオフィシャルHPをチェックしてほしい。
さらに、「すみれの花咲く頃」「TAKARAZUKA」といった宝塚の定番曲や、葦原邦子、春日野八千代、新珠三千代、淀かほる、寿美花代、真帆志ぶき、など宝塚の大スターたちの歌声を集めたCDアルバム『宝塚 伝説のスターたち』も同時発売。4月4日には東京・銀座ヤマハホールにて、同作の発売記念コンサートの開催も発表されているので、詳細はオフィシャルHPをチェックしてほしい。