“デビューできるかも”とホッとした
!SF9・テヤンの練習生時代の楽しか
った思い出BEST3

日本1stアルバム『Sensational Feeling Nine』が絶賛発売中のSF9。グループ結成前は、練習生、デビュー候補生として様々な難関を乗り越えてデビューを果たした彼ら。そんな練習生時代の中で楽しかった思い出BEST3をテヤンに振り返ってもらいました!先が見えない中での不安や、嬉しかったこと、そしてメンバーとの思い出まで貴重なエピソードが満載です!!
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【1位】初めて自分たちの曲をもらったとき
SF9結成前に、練習生の中から、「NEOZ」というデビュー候補生に選ばれました。練習生はデビューできるかどうか、先が見えなくて不安なんです。NEOZ全員がデビューできるわけではないけど、そのときは、“デビューできるかも”ってちょっとホッとしたのを覚えています。NEOZのお披露目は、2015年の『FNC KINGDOM IN JAPAN』だったのですが、そのときに初めて自分たちの曲「K.O.」をもらったのが、すごく嬉しかったです。
【2位】メンバーたちとのゲーム対決
韓国ではネットの対戦ゲームが人気で、日本のようなゲームセンターではなく、PCバンというネットカフェでゲームをするのが一般的なんです。一度メンバー9人で行って、サッカーゲームをやったことがあって。ダウォンくんがすごく上手だったなぁ。最近は、趣味がなかった僕も、フラワーアレンジメントに興味を持ち始めて、花束になっているものを買ったり、好きな花をチョイスしたり、自分でアレンジに挑戦しています。
【3位】褒めてくれない人に褒められたとき
練習生には月に1回、事務所の偉い人たちの前でパフォーマンスを披露する「月末評価」というテストのようなものがあるんです。これが練習生、最大の難関。事務所の方は、なかなか褒めてくれないし(笑)。自分でもよくできたと思ったとき、褒めていただけたのは嬉しかった。褒められて伸びるタイプというよりは、自分自身で決めた課題をクリアすることで伸びるタイプだと思っています。でも、誰かに褒められるって力になりますよね。

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