映画『ゲット・ラウド』ジミー・ペイ
ジを崇拝するROLLYの抱腹絶倒コメン
ト集が公開

ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイトの3世代大物ギタリストの共演で話題の音楽ムービー『ゲット・ラウド　ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター』が今週末9月9日に公開される。これまで数多くのミュージシャン、著名人が映画への感想、ギターへの想いを語って来たが、最後の特別映像、ROLLYのコメンタリー映像が公開された。

音楽プロデューサー／ミュージシャンのROLLY、最近では松本人志監督第３弾『さや侍』にも出演するなど、ミュージシャンの枠に留まらない数々の活躍を見せているが、今回の映像では『ゲット・ラウド』を鑑賞、ヘッドフォンをして映画を見ている彼の様をずっと撮り続けた。
時に名言を、時に秘話を、そして静かに見入ったり、絶叫したり・・・。今回ご披露する映像は、一体何のシーンに対して彼が話しているのか、興奮しているのかわからないものだが、それも想像しながら楽しんで頂きたいところ。ジミー・ペイジを神として崇める彼からどんなコメントが発せられたのか？　一部をご紹介します！

「学校の木の引き出しにネックをつけてギターを作ったことがあります」
「ギターを買う必要はないけど、アンプを買う必要あるな・・・」
「とくかく格好良すぎるよね、この連中っていうのは」
「ペイジのアヒル口がたまらないね」

ROLLYの抱腹絶倒コメントは現在パート6まで公開中。随所に気の利いた名言がちりばめられているのでお見逃し無く！

【公開情報】9/9日（金）公開
『ゲット・ラウド　ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター』

出演：ジミー・ペイジ（レッド・ツェッペリン）／ジ・エッジ（Ｕ２）／ジャック・ホワイト（ザ・ホワイト・ストライプス）
監督：デイヴィス・グッゲンハイム（『不都合な真実』　第79回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞）
2009年アメリカ／トーマス・タルプロダクション製作　カラー／ヴィスタ／１時間３８分／ドルビーＳＲＤ／字幕監修：小林克也／字幕翻訳：SAM KATSUTA(OASIS)／字幕協力：須永珠生／原題：IT MIGHT GET LOUD　　
（c） 2009 Steel Curtain Pictures LLC All Rights Reserved　　ｇetloud.asmik-ace.co.jp
提供：ソニー・ミュージックエンタテインメント　配給：アスミック・エース／FUJI ROCK FESTIVAL SPECIAL PRESENTS