ザック・ワイルドがアンプラグド・ア
ルバムを発売
元オジー・オズボーン・バンドのザック・ワイルドが、自ら率いるブラック・レーベル・ソサエティ名義でアコースティック・アルバム『The Song Remains Not the Same』をリリースした。
へヴィーな作風を追求してきたブラック・レーベル・ソサエティにとって意外ともいえるアンプラグド・アルバムだが、アルバムには、昨年リリースした『Order of the Black』のアコースティックでの再演に加え、ブラック・サバスの「Juniors Eyes」、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングの「Helpless」、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」、ブラインド・フェイスの「Can't Find My Way Home」といったザック・ワイルドお気に入りの曲のカヴァーも収録される予定。アルバムはレッド・ツェッペリンの5thアルバムに収録されライヴ盤のタイトルにもなった『Song Remains Not The Same(『永遠の詩』)』をもじったものとなっている。
『The Song Remains Not the Same』はすでに5月にデジタル版やインターナショナル盤が各地域で発売されているが、アメリカでは6月28日に限定盤が発売される予定となっている。なおザック・ワイルドは自身のFacebookページを開設したばかりで最新アーティスト写真やプライベートで撮影したギターの写真などを数多くアップロードしている。
『The Song Remains Not the Same』はすでに5月にデジタル版やインターナショナル盤が各地域で発売されているが、アメリカでは6月28日に限定盤が発売される予定となっている。なおザック・ワイルドは自身のFacebookページを開設したばかりで最新アーティスト写真やプライベートで撮影したギターの写真などを数多くアップロードしている。
アーティスト
タグ