嵐・大野智、フライングはリハーサル
の方が怖い
今週は嵐の大野智くんがリスナーからのお便りを紹介しながら9月に開催された「ARASHI BLAST in Miyagi」の思い出を語る一週間です。
リスナーさんからの「3Dフライングをやっていましたが、智くんは怖くなかったですか?」というお便りからのお話です。
通常のフライングはワイヤーが1本か2本だそうですが、宮城ライブでのワイヤーは5本。回転はしないそうですが、縦横斜めと自由に動けるフライングだったそうです。
大野くんは怖さについて「リハーサルの方が怖かった」と話していました。なぜなら、本番は緊張感とアドレナリンが出ているからだそうです。
フライングの話から、嵐で唯一高いところが苦手な櫻井翔くんの話になりました。
翔くんは打ち合わせの時が一番怖がっており、フライングをやることが決まった時にメンバー4人が翔くんの顔をパッと見たのだとか。
すると、翔くんは4人に手を開いて「見て、この手汗」と言ったそうです。
また、ライブ本番では翔くんのラップ中に松本潤くんが揺らしたところ、翔くんが「危ない!危ない!」と慌てていたと大野くんは語っていました。
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