嵐・大野智、休めの姿勢が一番歌いや
すい
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「錦上添花」。
この言葉は美しい物の上に美しいものを重ねるということから、良い事が重なることを意味する四字熟語だそうです。
この言葉から、10/21(水)に発売される嵐の14枚目のアルバム『Japonism』の話になりました。
アルバム内には布袋寅泰さんが作詞・作曲した『心の空』という曲が収録されています。この曲は、和のテイストと布袋さんのギターが融合されている曲だそうです。
またPVではギターを弾く布袋さんと踊っている嵐が共演するシーンもあり、大野くんは「振付も激しく踊っています」と話していました。
アルバムのレコーディングもこのラジオの収録の日に大野くんは無事終了したそうです。
嵐のメンバーはレコーディングの時に立って歌う人、座って歌う人など様々だったのだとか。
大野くんは立って歌うそうですが、腕を組む、パンツに手を入れて歌うなど色々な体勢を試し、その中で一番歌いやすかったのが腕を後ろに回して仁王立ちをする姿勢だったそうです。
「腕を組むと何様だという気持ちが出てしまってうまくいかなくなる」と話していました。
「やっとしっくりくる歌い方がわかり、『Japonism』はほぼ全曲腕を後ろに回して休めの姿勢で歌いました。想像しながら聴いてください」と話を締めくくっていました。
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大野くんは立って歌うそうですが、腕を組む、パンツに手を入れて歌うなど色々な体勢を試し、その中で一番歌いやすかったのが腕を後ろに回して仁王立ちをする姿勢だったそうです。
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