嵐・大野智、いつかザリガニとワサビ
を見に行きたい
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「人間は川のようなものだ。水はどんな川でも同じことで、どこへ行っても変わりないが、川そのものには細流もあれば急流もあり、また大河あり、水澄んだものあり濁るものあり、冷たいもの、温かいものありという具合だ。人間もまさにこれである。」。
これは『戦争と平和』で知られるロシアの文豪、トルストイさんの言葉だそうです。
この言葉からのお話です。
大野くんと言えば海というイメージですが、実は川も好きだそうです。
ただ、山奥の川はクマがいるので怖いので、クマがいない川が好きだと話していました。
大野くんは昔実家から自転車で20~30分走ったところにある小さな川でザリガニ釣りをしていたそうです。
その川は池や沼などもあったそうです。ある時、池がおたまじゃくしだらけだったことがあったそうです。
大野くんはすくって自宅に持ち帰ったそうですが、カエルまで育てることができなかったそうです。
その話からまたザリガニの話へ戻りました。
最近ザリガニを見かけることが減ったという大野くんは昔よく遊んだ川に行ってみたいそうです。
その川の沼の先にはすごいきれいな水が出るところがあるそうです。
そこにはワサビが育っていたそうです。
ザリガニも気になるそうですが、ワサビをもう一度見たいそうです。
また、運が良ければそのワサビを頂きたいそうです。
「いつか行きたいと思います」と話を締めくくっていました。
■関連記事:
今日の一言は「人間は川のようなものだ。水はどんな川でも同じことで、どこへ行っても変わりないが、川そのものには細流もあれば急流もあり、また大河あり、水澄んだものあり濁るものあり、冷たいもの、温かいものありという具合だ。人間もまさにこれである。」。
これは『戦争と平和』で知られるロシアの文豪、トルストイさんの言葉だそうです。
この言葉からのお話です。
大野くんと言えば海というイメージですが、実は川も好きだそうです。
ただ、山奥の川はクマがいるので怖いので、クマがいない川が好きだと話していました。
大野くんは昔実家から自転車で20~30分走ったところにある小さな川でザリガニ釣りをしていたそうです。
その川は池や沼などもあったそうです。ある時、池がおたまじゃくしだらけだったことがあったそうです。
大野くんはすくって自宅に持ち帰ったそうですが、カエルまで育てることができなかったそうです。
その話からまたザリガニの話へ戻りました。
最近ザリガニを見かけることが減ったという大野くんは昔よく遊んだ川に行ってみたいそうです。
その川の沼の先にはすごいきれいな水が出るところがあるそうです。
そこにはワサビが育っていたそうです。
ザリガニも気になるそうですが、ワサビをもう一度見たいそうです。
また、運が良ければそのワサビを頂きたいそうです。
「いつか行きたいと思います」と話を締めくくっていました。
■関連記事:
めるも