嵐・櫻井翔、披露宴でのピアノ演奏は
もうやりたくない
嵐が歌ったのは、9/2(水)に発売されるニューシングル『愛を叫べ』は男友達が新婦を祝福するラブソング。結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート)のCMソングでもあります。
歌の前のトークコーナーで、MCのタモリさんが「嵐は結婚式に出たことあるの?」と質問しました。
松本潤くんが「僕あります。友人の結婚式の余興で「One Love」と「Happiness」を自分込みで友人5人と歌いました」と答えました。
松潤は「オファーがあれば行きます」と話していました。
そして櫻井翔くんの番へ。
結婚適齢期なのか翔くんは今年は月1ペースで結婚式に出ているそうです。
翔くんは“司会”や“友人代表スピーチ”など様々なことを頼まれるそうですが、2ヶ月前には“ピアノ”まで頼まれたそうです。
これは「サプライズで新婦にピアノの演奏を届けたいので弾いてほしい」と友人に頼まれたとのこと。演奏しながら新婦さんを見たところ泣いてなかったそうですが、オファーしてきた新郎の友人が号泣していたそうです。
翔くんはピアノの演奏で緊張したそうで披露宴での食事も喉を通らず、お酒も飲めなかったそうです。
「もうやりたくないです」と最後に言っていました。
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