デビュー15周年を迎えたが表紙とインタビューが掲載されました。

「まさかこんなに続くとは思っていなかた。気づいたら人生の半分が嵐なんです。」と相葉雅紀くんが話し出しました。

デビューした時はワールドカップバレーボールの限定ユニットではないかと思っていた相葉ちゃんは、2枚目のシングルを出した時にやっとデビューを実感できたそうです。

10周年を迎える頃から「嵐は自分たちだけのものじゃない。みんなの嵐なんだ。」という思いが強くなったと話していました。

色々な人が支えてくれて嵐を大きくしてくれたことがすごく嬉しかったという相葉ちゃんですが、その頃から時間の流れをすごく速く感じるようになり、その流れについていくのに必死でもあったそうです。

その流れから今は一つずつ感じながらも止まらずに進み、「自分ではいいペースで歩けていると思う。」と話していました。

メンバーとの関係性については「変わらないけど、結束は強くなっています。色んなことを一緒に乗り越え、泣き笑い、色々やってきた。」と話していました。

初めての嵐のコンサートでは自分たちの曲がほとんどなく、先輩の曲ばかりを歌ったことで悔しさや落ち込んだこと、また嵐の深夜番組が終わるときにスタッフさんとの別れに悲しい思いをしたこともあるという相葉ちゃんですが、「幸せなことがいっぱいあるので基本笑っています。」と話していました。

個人的には11/22(土)から公開される主演映画『MIRACLE~デビクロくんの恋と魔法』や11/14(金)から始まるコンサートツアーもあるため、「この冬も僕と一緒に過ごしてください。」と話していました。


■関連記事:

アーティスト

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

新着