嵐・櫻井翔、将来への不安や恐怖が原
動力
デビュー15周年を迎えた嵐が表紙とインタビューが掲載されました。
「今までやったコンサートは全部楽しかったです。歌って踊るのが僕の原点なので。」と話し出した櫻井翔くん。
「ファンの方が見てくれている中で、自分たちのやりたいことを表現者としてステージで披露していくことが僕は純粋に楽しいと感じます。今でもずっと変わらない感覚です。」と話していました。
コンサートではデビューしてから2006年ごろまでは会場にお客さんが全然入らず、露骨に空席がわかる状態が辛かったという翔くん。
また、2004年に大学を卒業する時はとにかく不安で怖かったそうです。
「今まで学業と仕事の2つのバランスを取っていたけど、大学卒業と同時に仕事1本で生きていくことがとにかく怖かった。」と話していました。
将来に対する不安から「やるしかない」と覚悟する瞬間でもあったそうです。
「今でも未来は常に不安。今自分にできることを頑張りたい。」と話す翔くんは、将来への不安や恐怖が原動力になっているそうです。
「嵐以外の活動ができるのも嵐のメンバーだからだと思う。」と言う翔くんは、「嵐のメンバーでよかったという実感があります。」と話していました。
「これから20周年に向けて更に攻めていく嵐を見ていてほしいです!」と抱負を語っていました。
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コンサートではデビューしてから2006年ごろまでは会場にお客さんが全然入らず、露骨に空席がわかる状態が辛かったという翔くん。
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