伊東歌詞太郎、中国ワンマンツアー『
シングロード』の開催が決定 中国の
ロックバンド・BaishaJAWSとのコラボ
曲も発表【コメントあり】
芽生えました。時にお互いのクリエイティブがぶつかるほどに!笑
今回一緒に制作して、ものすごく刺激的な制作時間になったのは間違いありません。
ここ数年の世界情勢で、アーティストとしてどんな気持ちだったかをスタートラインに、それぞれが描いた経緯です。
僕の書いた日本語歌詞は、生きていると避けられない困難を書き込んだものになります。聞いた人それぞれの状況に寄り添えていたら、めちゃくちゃ嬉しいです。
BaishaJAWSコメント
彼の曲を初めて聴いたときから、彼の声が頭から離れなくなったんです。彼とのコラボが決まった時は、みんな「やった!」
と思いました。
彼の歌声は、とてもユニークで、本当に心を込めて歌っている。
私たちの声のはっきりとしたコントラストが、本当に輝きを放っている「会話」のような作品になったと思います。
私の発音は少し自信がないのですが、幸運にもメンバーのラオメー(ベース担当)が日本語をマスターしていたので、録音しながら直してくれました。制作途中に体調を崩した時もチームメイトのラオメー(Laomer)、ジアリン(Jialin)、バンバン(bangbang)、みんなとても素敵な人たちで、たくさんサポートしてくれました。歌詞太郎と彼のチームもとても親切で、理解してくれて、この曲のアレンジの段階でたくさんの愛とサポートを感じました。
いつも勇気を持って、前向きで、自分が望んでいるライフスタイルを追い続けてほしいという主旨でこの曲を作ったのです。
社会人となり、日進月歩で進化する社会に身を置くようになったある時期、私達は皆、目まぐるしい日常の中で、生きていくために耐えなければならない重荷に息苦しさを深く感じていました。
本当に大変な生活を過ごしていることは言うまでもないですが、それで自分の趣味や魂に支障をきたしてはいけないと思うのです。
みなさん、一緒に歌ってくれませんか?とても簡単な曲ですので、ご心配なく笑!
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