「10年以内にDJをやめるつもりだ」
Calvin Harrisがインタビューで告白

Calvin HarrisはMistaJamやRag’n’Bone Manと共に出演したCapital Danceのインタビューで、10年以内でDJ活動を引退する計画を明らかにした。
先月40歳を迎えたCalvin Harrisは今後のキャリアプランついて語り、「私が50歳を過ぎた頃にはもうDJをしている姿を見れなくなる」と述べた。さらに「スタジオで曲を作っているほうが好き」、「楽曲制作に専念したい」と付け加え、他のアーティストのプロデュースにも興味があると語った。
■インタビューの様子
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Calvin Harrisはラスベガスでのレジデント公演に加えて、今年も多くの舞台でのパフォーマンスを予定しており、そのスケジュールは公式HPにアップされている。

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