AKB48佐藤美波『スクールアイドルミ
ュージカル』「再びマーヤちゃんとし
て皆さんにお会いできとても嬉しい」

「一緒に今しかない瞬間を楽しみましょ
うね!」

2024年1月11日から東京・歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaでは「スクールアイドルミュージカル」が上演される。それに先立って前日1月10日にメディア向けゲネプロが開催された。

『スクールアイドルミュージカル』は、これまでのラブライブ︕シリーズ作品のミュージカル化ではなく、完全オリジナルストーリーのミュージカル。2022年12⽉に初演、23年の8⽉にツアーバージョンで追加公演を上演。たくさんの好評の声に応えて、今回、THEATER MILANO-Zaオープニングシリーズとして上演。

兵庫と⼤阪、関⻄に位置する⼆つの伝統校。芸能コース選抜アイドル部の活躍でブランド化に成功した⼤阪・滝桜(タキザクラ)⼥学院と、昔ながらの進学校、兵庫・椿咲花(ツバキサクハナ)⼥⼦⾼校。

対⽴する 2 校の理事⻑の娘である⼆⼈の少⼥がアイドル活動を通じて出会うことで、彼⼥たちを取り巻く⼩さな世界に、 ⼤きな変化が⽣まれていく。

今回、椿咲花女子高校の生徒で三笠マーヤ役として出演していたのがAKB48の佐藤美波。キュートで愛らしいキャラでステージを盛り上げている。AKB48で16期メンバーの同期の浅井七海とのステージでの共演も見どころ。

佐藤美波は「スクールアイドルミュージカルいよいよ初日開幕です!今回の公演はWキャスト制となり、これまでとはまた新しい形でわくわくしますし再びマーヤちゃんとして舞台に立ち、皆さんにお会いすることができとても嬉しいです。ますます盛り上がりを増していることを肌で感じる機会がすごく多くなり、今回の公演を経たらきっとより一層増すのかなって思うと楽しみで仕方ないです!一緒に今しかない瞬間を楽しみましょうね!」とコメント。

佐藤美波

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

浅井七海・佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

浅井七海・佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

浅井七海・佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

浅井七海・佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

浅井七海・佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

浅井七海・佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

浅井七海・佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

浅井七海・佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

浅井七海・佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

浅井七海・佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤美波 ©プロジェクトラブライブ!スクールアイドルミュージカル

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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