【劇場限定】歴代ディズニー声優たち
が勢ぞろい　「ワンス・アポン・ア・
スタジオ」特別吹替版の予告完成

歴代ディズニーキャラが、作品を超えて共演！(c)2023 Disney. All Rights Reserved.　ディズニーのキャラクターたちが夢の共演を果たし、ディズニー100周年記念映画「ウィッシュ」と同時上映されるオリジナル短編映画「ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出」の特別吹替版の予告編がお披露目。ディズニーの歴代キャラクターを演じてきた、豪華声優陣の声を楽しむことができる。

　「ウィッシュ」は、「アナと雪の女王」のスタッフ陣が手がけた、ディズニー100年の歴史の集大成となるドラマティックミュージカル。同作との同時上映が決定した「ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出」では、85以上の歴代の長編および短編映画から、543ものキャラクターが勢揃い。字幕版はディズニープラスで配信中だが、特別吹き替え版を堪能できるのは、劇場のみとなる。

(c)2023 Disney. All Rights Reserved.　舞台は、世界中に夢と希望を与えてきたディズニーの礎ともいうべき、米カリフォルニアにあるウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ。スタッフたちの帰宅後、ミッキーマウスがティンカー・ベルに「もう平気？　誰もいない？」と確認し、ミニーマウスとともに「写真の時間だよ！」と呼びかける。すると、おなじみのキャラクターたちが、壁に飾ってある絵から次々と飛び出し、現実世界に登場。「ズートピア」のジュディの「100年目の記念撮影！」というセリフから、キャラクター全員で、100周年を祝う写真撮影が行われようとしていることが分かる。映像の最後には、グーフィーが梯子から落ちるシーンもあり、記念撮影は無事成功するのか、続きが気になる仕上がりだ。

(c)2023 Disney. All Rights Reserved.(c)2023 Disney. All Rights Reserved.　数多くのキャラクターのなかには、最新作「ウィッシュ」の主人公アーシャの姿も確認できる。さらに、劇中では100周年だからこその特別な演出が実現しており、モアナとフランダー、ベイマックスとドナルド、オラフとジーニーなど、作品を超えたキャラクター同士の貴重なやりとりにも期待が高まる。

　「ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出」の特別吹替版は、12月15日から「ウィッシュ」と同時上映で公開される。出演声優は、以下の通り。

■「ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出」出演声優（五十音順）

麻生美代子、天野ひろゆき、生田絵梨花、石塚勇、石丸幹二、市之瀬洋一、伊東えり、伊藤昌一、上戸彩、鵜澤正太郎、内田直哉、遠藤綾、大川透、大滝寛、大塚周夫、大友大輔、岡田誠、小此木麻里、尾上松也、かぬか光明、川島得愛、川原瑛都、木村新汰、後藤敦、小鳩くるみ、小林アトム、槐柳二、嶋田久作、清水理沙、壤晴彦、白熊寛嗣、鈴木ほのか、鈴木より子、関時男、高乃麗、滝口順平、武内駿輔、多田野曜平、土居裕子、中川翔子、仲野裕、鳴海竜明、野沢雅子、野地祐翔、長谷川悠大、原慎一郎、平川めぐみ、風雅なおと、藤原竜也、星野貴紀、松たか子、丸山壮史、三木眞一郎、三ツ矢雄二、宮本崇弘、村治学、森川智之、森公美子、諸星すみれ、八代駿、屋比久知奈、山田康雄、山寺宏一、湯澤真伍、横山友香、吉川愛ほか