MIKAが体験、フィリピン・セブに行く
ならココがおすすめ！ リゾート以外
の魅力発見！
MIKAのフィリピン魅力再発見-セブ-
フィリピンには多くの島々がありますが、その中でもセブ島はリゾートのイメージが強いですよね。
セブ島は、民族の歴史を感じられる場所です。この記事では、モデルMIKAが、リゾートだけではないセブ島の魅力を紹介します。
MIKA（写真右側）
機内食が実は美味い！セブパシフィック
日本からセブへは、セブパシフィックの便を利用しました。セブパシフィックは、フィリピンの航空会社で、ちょっとリッチなLCCみたいです。快適なフライトで、約4時間半の飛行時間でマニラに到着、その後国内線に乗り換え約1時間半でセブに到着します。
日本からセブへは、セブパシフィックの便を利用しました。セブパシフィックは、フィリピンの航空会社で、ちょっとリッチなLCCみたいです。快適なフライトで、約4時間半の飛行時間でマニラに到着、その後国内線に乗り換え約1時間半でセブに到着します。
セブパシフィック
飛行機内では事前に注文していた機内食「ビーフアドボ」を頂きました。機内からフィリピンを満喫できるフィリピン料理を満喫。お肉は、柔らかく絡まっているソースが絶品。付け合わせのご飯は、日本の赤飯のような不思議な食感です。
セブパシフィックでは、搭乗前にオーダーできるので、ぜひ食べて欲しい一品です。
セブパシフィックでは、搭乗前にオーダーできるので、ぜひ食べて欲しい一品です。
高品質なフィリピンカカオでチョコ作りを体験
実はフィリピンのカカオは、高品質なチョコレートやカカオ製品の製造に使用され、世界中で評価されているのを知っていますか？
チョコレートジャーニー at Ralfe Gourmet Casa de Cacaoでは、フィリピンのカカオを実の状態から取り出して、炒ってチョコになるまでの工程を体験できます。
実はフィリピンのカカオは、高品質なチョコレートやカカオ製品の製造に使用され、世界中で評価されているのを知っていますか？
チョコレートジャーニー at Ralfe Gourmet Casa de Cacaoでは、フィリピンのカカオを実の状態から取り出して、炒ってチョコになるまでの工程を体験できます。
ここの主人「カカオクイーン」からは、フィリピンのカカオの歴史を聞くことができました。そこで作られたカカオ100％のチョコレートを頂いたり、フィリピンで人気のチョコの飲み物「シクワーテ」を実際に作ることができます。
気分もリッチに！快適なホテルライフ
今回の宿泊先は「Radisson Blu Cebu（ ラディソン ブル ホテル）」
美しい海の景色を望む客室やレストランはもちろん、豪華なプールなどの充実した施設があります。フレンドリーなスタッフと高品質なサービスも魅力的で、快適に過ごすことができました。
今回の宿泊先は「Radisson Blu Cebu（ ラディソン ブル ホテル）」
美しい海の景色を望む客室やレストランはもちろん、豪華なプールなどの充実した施設があります。フレンドリーなスタッフと高品質なサービスも魅力的で、快適に過ごすことができました。
Radisson Blu Hotel Cebu
隣はお土産等のお買い物も可能な大きなSMモールやフェリー乗り場近くにある素晴らしいロケーションと豪華な設備を備えた魅力的なホテルです。
美しい海の景色を望む客室やレストランはもちろん、豪華なプールなどの充実した施設があります。フレンドリーなスタッフと高品質なサービスも魅力的で、短期間でしたが快適に過ごすことができました。
美しい海の景色を望む客室やレストランはもちろん、豪華なプールなどの充実した施設があります。フレンドリーなスタッフと高品質なサービスも魅力的で、短期間でしたが快適に過ごすことができました。
もっと違った日常を味わいたい人は、屋上プールからの眺めも絶景で、ルーフトップバーで音楽にも浸れる「Bai Hotel Cebu（バイ・ホテル・セブ）」もおすすめです。観光以外にもビジネス目的の滞在にもオススメです。
Bai Hotel Cebu
豚ビジュアルの庶民的レストラン「レチョン」
セブでの滞在地はフィリピンの伝統料理「レチョン」を頂くために、地元でも人気なお店「House of Lechon （ハウス・オブ・レチョン）」に行きました。
「レチョン」とは、フィリピンのご当地グルメとして有名で、正式名称「レチョンバボイ」と言い「豚の丸焼き」と言う意味です。内臓を取り除いた一頭の豚を、炭火で丸ごとじっくり焼いたもので、フィリピンではお祝い事に必ずと言ってもいいほど出てくる料理です。
初見の人はびっくりするような見た目ですが、食べてみると皮はパリッとしていてお肉はジューシーでご飯が進みますよ。
セブでの滞在地はフィリピンの伝統料理「レチョン」を頂くために、地元でも人気なお店「House of Lechon （ハウス・オブ・レチョン）」に行きました。
「レチョン」とは、フィリピンのご当地グルメとして有名で、正式名称「レチョンバボイ」と言い「豚の丸焼き」と言う意味です。内臓を取り除いた一頭の豚を、炭火で丸ごとじっくり焼いたもので、フィリピンではお祝い事に必ずと言ってもいいほど出てくる料理です。
初見の人はびっくりするような見た目ですが、食べてみると皮はパリッとしていてお肉はジューシーでご飯が進みますよ。
House of Lechon
ここでは「レチョン」以外にも他のフィリピン料理やデザート、お酒を味わうことができます。今回頂いたのは、フィリピンでよく飲まれているフィリピンビール、サッパリしていて暑い日にピッタリな「San Miguel LIGHT（サンミゲルライト）」と、のど越しがよく飲みごたえのある「RED HORSE（レッドホース）」です。
ランチは地元の食材を活かした料理やお酒が楽しめるクラシックな一軒家レストランの「Circa1900(シルカ1900)」を訪れました。
こちらの「ウベ（紅山芋）」を使ったデザートのケーキも絶品です。レストラン内にはヴィンテージ品が飾られ、料理だけではなく、セブの歴史や文化を体験できます。
こちらの「ウベ（紅山芋）」を使ったデザートのケーキも絶品です。レストラン内にはヴィンテージ品が飾られ、料理だけではなく、セブの歴史や文化を体験できます。
Circa1900
サント・ニーニョ教会 | 【公式】フィリピン政府観光省
教会の入り口付近に燭台があり、小さなろうそくを灯すことができます。どっしりした白い石造りの外観、ステンドグラスやランプの控えめな明かりで照らされる教会の礼拝堂は観光スポットにも人気ですが、地元の方も多く訪れています。また有名なマゼランクロスがあるのもこの教会です。
フィリピン最古で最小のサンペドロ要塞を訪れました。
サンペドロ要塞 | 【公式】フィリピン政府観光省
完成までに約200年を要した要塞です。 戦時には牢獄または捕虜収容所として使われましたが、現在は博物館やお土産店があります。
入り口では猫ちゃんがお出迎えしてくれていて、市民の憩いの場所にもなっています。
入り口では猫ちゃんがお出迎えしてくれていて、市民の憩いの場所にもなっています。
いかがでしたか？
フィリピン・セブ島の旅。日本ではリゾートの印象が強いセブ島ですが、歴史を感じられる名跡がたくさんあり、その場所が生活に溶け込んでいる様子は、この島のアイデンティティを感じられます。
セブ島にお越しの際はリゾートだけでなく、島の全体を旅してみてはいかがでしょう。
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Instagram フィリピン観光省大阪公認アカウント
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【公式】フィリピン政府観光省 / フィリピン観光案内サイト
モデル情報
MIKA（Merucias Entertainment所属）
JELLY MODEL発掘オーディション2020年 グランプリ
KBS京都TV バイタル研究所出演中
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