ポストオーバーオールズ初の腕時計は
昭和のジャパンヴィンテージモデル

デコラティブかつマシン・エイジなデザ
イン時計

1993年にアメリカ・ニューヨークで生まれ、23FWで30周年を迎えた歴史あるワークウエアブランドとしてますます深みを増す〈POST O’ALLS(ポストオーバーオールズ)〉から、ブランド初の腕時計「POST Lucky Watch」が登場。
                  ¥55,000

どこかジュエリー的なムードを持つ本作は特異なフェイスデザインが特徴で、極小のスモールセコンドとシンプルな文字盤の組み合わせが印象的なモデルとなっている。
デザイナー大淵毅が近年愛用していた昭和時代の日本製ヴィンテージ時計をベースに製作されたそうで、1950年代頃に登場し一世を風靡したエクステンションベルトのメタルバンドに加えて、様々なコーディネートに馴染む汎用性の高いグレーのNATOベルトも付属する。
ポストオーバーオールズ初の腕時計は昭和のジャパンヴィンテージモデルはミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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