ダ・カーポ、
デビュー50周年を記念した
3タイトルを続々とリリース!
2023年8月にデビュー50周年を迎えるダ・カーポの50周年オリジナルアルバム、CD2枚組のベストアルバム、ダ・カーポ初のDVDの発売が決定した!
ダ・カーポは1973年8月、「夏の日の忘れもの」でデビュー。「結婚するって本当ですか」「宗谷岬」「野に咲く花のように」等、数々のヒット曲を発表し、今年8月にデビュー50周年を迎える。
最新オリジナルアルバムは、 NHK「ラジオ深夜便」の「深夜便のうた」として4月〜5月末までOAされている、年齢を重ねることへの前向きな気持ちを歌った「今日がいちばん若い日!」、 そして、2世代を経た孫たちへ、今伝えたいことを素直に歌う3拍子の佳曲、「Mémé のワルツ」のほか、「歌」のもつ無限の可能性を歌う「あなたの歌を聴かせて」、元気の出る応援ソング「愛があるから頑張れる」など、 特に同世代のシニアに元気と勇気を与えたい、という気持ちを込めた全7曲を収録した50周年記念盤となった。
ベストアルバムには最新作「今日がいちばん若い日!」をはじめとする、シングル曲などをボーナストラック に加え再構成した2枚組 、39曲が収録予定。
また、ダ・カーポが初めてリリースするDVDには、コンサート映像に加えて、近年のMVや童謡、貴重なライブ映像、テレビ番組出演時の映像、オフショット映像などを全21曲収録予定。
デビュー50周年記念の作品が3タイトル発売されることを受け、ダ・カーポからのコメントも届いている。
11月7日(火)にはデビュー50周年を記念したコンサートが神奈川・みなとみらいホールで開催も決定した。詳細はオフィシャルHP等をチェックしよう‽
ダ・カーポは1973年8月、「夏の日の忘れもの」でデビュー。「結婚するって本当ですか」「宗谷岬」「野に咲く花のように」等、数々のヒット曲を発表し、今年8月にデビュー50周年を迎える。
最新オリジナルアルバムは、 NHK「ラジオ深夜便」の「深夜便のうた」として4月〜5月末までOAされている、年齢を重ねることへの前向きな気持ちを歌った「今日がいちばん若い日!」、 そして、2世代を経た孫たちへ、今伝えたいことを素直に歌う3拍子の佳曲、「Mémé のワルツ」のほか、「歌」のもつ無限の可能性を歌う「あなたの歌を聴かせて」、元気の出る応援ソング「愛があるから頑張れる」など、 特に同世代のシニアに元気と勇気を与えたい、という気持ちを込めた全7曲を収録した50周年記念盤となった。
ベストアルバムには最新作「今日がいちばん若い日!」をはじめとする、シングル曲などをボーナストラック に加え再構成した2枚組 、39曲が収録予定。
また、ダ・カーポが初めてリリースするDVDには、コンサート映像に加えて、近年のMVや童謡、貴重なライブ映像、テレビ番組出演時の映像、オフショット映像などを全21曲収録予定。
デビュー50周年記念の作品が3タイトル発売されることを受け、ダ・カーポからのコメントも届いている。
11月7日(火)にはデビュー50周年を記念したコンサートが神奈川・みなとみらいホールで開催も決定した。詳細はオフィシャルHP等をチェックしよう‽
【ダ・カーポ コメント】
■榊原政敏
「みなさん!お元気ですか? ダ・カーポは、この8月10日をもって、デビュー50周年を迎えます! あっという間の50年であり、振り向けば、様々な困難もありました。広子の変形性股関節症の入院で、活動を半年以上休止したこと。また、デビューから共に歩いて来た、事務所の社長であり、僕の実兄の宗康が急死したこと。政敏の心臓疾患で、広子と麻理子のふたりだけの活動を余儀なくされたこと。数えたらキリがないほどのハードルをなんとか越えてくることが出来ました。こうして50周年を迎えられるのも、皆さんの応援と励ましがあったからこそと心から感謝しています。ますます! でも無理をせず、精一杯SDG'sなダ・カーポで頑張って行きますよ!」
■榊原広子
「実は、去年の夏、娘の麻理子に女の子が誕生し、初孫ができました。新しい命は、心の琴線を震わせてくれたようで、この2〜3年、難航していた創作意欲が俄然湧いて来たのです。ジイジ、バアバとは呼ばれたくなくて、フランス語のメメ(おばあちゃん)を使って作った曲、「Mémé のワルツ」は、まさに今の私達の気持ちをありのままに歌った歌。そんな歌たちを収録した、オリジナルアルバムも久しぶりにリリースされますよ! 歳を重ねて来て、今のダ・カーポを伝えたいという思いが強いからでしょうか、今歌うべき歌を歌うことが嬉しいのです。これからもダ・カーポをよろしくお願いします」
「みなさん!お元気ですか? ダ・カーポは、この8月10日をもって、デビュー50周年を迎えます! あっという間の50年であり、振り向けば、様々な困難もありました。広子の変形性股関節症の入院で、活動を半年以上休止したこと。また、デビューから共に歩いて来た、事務所の社長であり、僕の実兄の宗康が急死したこと。政敏の心臓疾患で、広子と麻理子のふたりだけの活動を余儀なくされたこと。数えたらキリがないほどのハードルをなんとか越えてくることが出来ました。こうして50周年を迎えられるのも、皆さんの応援と励ましがあったからこそと心から感謝しています。ますます! でも無理をせず、精一杯SDG'sなダ・カーポで頑張って行きますよ!」
■榊原広子
「実は、去年の夏、娘の麻理子に女の子が誕生し、初孫ができました。新しい命は、心の琴線を震わせてくれたようで、この2〜3年、難航していた創作意欲が俄然湧いて来たのです。ジイジ、バアバとは呼ばれたくなくて、フランス語のメメ(おばあちゃん)を使って作った曲、「Mémé のワルツ」は、まさに今の私達の気持ちをありのままに歌った歌。そんな歌たちを収録した、オリジナルアルバムも久しぶりにリリースされますよ! 歳を重ねて来て、今のダ・カーポを伝えたいという思いが強いからでしょうか、今歌うべき歌を歌うことが嬉しいのです。これからもダ・カーポをよろしくお願いします」