映画『チング 永遠の絆』×居酒屋「
魚金」コラボメニュー販売!
映画『チング 永遠の絆』は、01年当時『シュリ』が持っていた動員記録を塗り替え、韓国で社会現象を巻き起こしたクァク・キョンテク監督、名優チャン・ドンゴン主演の伝説的名作『友へ チング』の続編で、前作の17年後を描いた作品。
劇中には、韓国を代表する漁港・釜山を舞台に、数多くの魚料理が登場するということから“魚”を共通項に、裏社会に身を投じる男たちの映画と、仕事に身を捧げる企業戦士の力強い味方がコラボレーション=永遠の絆を結び、映画オリジナルメニュー“銀ムツの煮付 韓国風”を展開することとなった。このメニューは海鮮居酒屋「魚金」グループが8月23日(土)より魚金グループ全28店舗にて期間限定販売を開始する予定だ。
一方、『チング 永遠の絆』は、三世代に渡る裏社会の男たちの生き様を、より激しく、より切なく描出。ユ・オソン、キム・ウビン、チュ・ジンモなどがハードなアクションシーンを随所に散りばめながら、絆と宿命のドラマ展開し、来る9月6日より全国ロードショー。(写真提供=㈱スキップ)
劇中には、韓国を代表する漁港・釜山を舞台に、数多くの魚料理が登場するということから“魚”を共通項に、裏社会に身を投じる男たちの映画と、仕事に身を捧げる企業戦士の力強い味方がコラボレーション=永遠の絆を結び、映画オリジナルメニュー“銀ムツの煮付 韓国風”を展開することとなった。このメニューは海鮮居酒屋「魚金」グループが8月23日(土)より魚金グループ全28店舗にて期間限定販売を開始する予定だ。
一方、『チング 永遠の絆』は、三世代に渡る裏社会の男たちの生き様を、より激しく、より切なく描出。ユ・オソン、キム・ウビン、チュ・ジンモなどがハードなアクションシーンを随所に散りばめながら、絆と宿命のドラマ展開し、来る9月6日より全国ロードショー。(写真提供=㈱スキップ)
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