マコトコンドウ、新曲「人見知りかも
しれない」本日リリース
サウンド面ではmabanuaの楽曲「Coffee Excess feat. Orono (Superorganism) & Lennon」に強く影響を受け、シンセサイザーのリフを基本とし、インディ・ポップやヒップホップ/ブラック・ミュージックを通過したサウンドをJ-POPに昇華。ミディアム・テンポのグルーヴで自然と体を揺らしたくなる“少しよれた”ビートも楽しめる作品に。
また、敢えてアナログな質感やノイズを残すほか、雑踏の環境音や氷の音、動物の鳴き声、ゲームの効果音など様々なサンプル音も取り入れている点にも注目を。なお、今作も作詞作曲/アレンジ/演奏/プログラミング/アートワークまで自らが手がけたセルフ・プロデュース作品となっており、ミックス/マスタリングはShnnoが担当している。
さらに、MVも近日中に本人の YoutTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UC3swwh0Ko8UxiqDcLPnG1tw) にて公開予定。MVは前作同様、シネマトグラファーのSHIN Katoが担当している。
【マコトコンドウ コメント】
僕は「気持ちは強いのに行動に移せない」「わかっているのになかなか前に進めない」そんなことが多いです。子供の頃はそんなことのなかったのに、年を重ねていくと「強がったり」「クールぶったり」なんだか心に素直になれないことも増えました。なんだか情けないなと思います。
でもそんな情けない部分も自分の大事な部分かもしれません。
自分の情けない部分も認められるそんな人間に僕はなりたいです…!
【リリース情報】
マコトコンドウ 『人見知りかもしれない』
Label:マコトコンドウ
Tracklist:
1. 人見知りかもしれない
Music, Lyrics & Arrangement:マコトコンドウ
All Instruments & Programming:マコトコンドウ
Mix & Mastering:Shnno
■ 配信リンク(https://ultravybe.lnk.to/maybeshyness )
■ マコトコンドウ オフィシャル・サイト(https://makotokondow.myportfolio.com/)
マコトコンドウがニュー・シングル「人見知りかもしれない」を本日11月23日(水)にリリースした。
サウンド面ではmabanuaの楽曲「Coffee Excess feat. Orono (Superorganism) & Lennon」に強く影響を受け、シンセサイザーのリフを基本とし、インディ・ポップやヒップホップ/ブラック・ミュージックを通過したサウンドをJ-POPに昇華。ミディアム・テンポのグルーヴで自然と体を揺らしたくなる“少しよれた”ビートも楽しめる作品に。
また、敢えてアナログな質感やノイズを残すほか、雑踏の環境音や氷の音、動物の鳴き声、ゲームの効果音など様々なサンプル音も取り入れている点にも注目を。なお、今作も作詞作曲/アレンジ/演奏/プログラミング/アートワークまで自らが手がけたセルフ・プロデュース作品となっており、ミックス/マスタリングはShnnoが担当している。
さらに、MVも近日中に本人の YoutTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UC3swwh0Ko8UxiqDcLPnG1tw) にて公開予定。MVは前作同様、シネマトグラファーのSHIN Katoが担当している。
【マコトコンドウ コメント】
僕は「気持ちは強いのに行動に移せない」「わかっているのになかなか前に進めない」そんなことが多いです。子供の頃はそんなことのなかったのに、年を重ねていくと「強がったり」「クールぶったり」なんだか心に素直になれないことも増えました。なんだか情けないなと思います。
でもそんな情けない部分も自分の大事な部分かもしれません。
自分の情けない部分も認められるそんな人間に僕はなりたいです…!
【リリース情報】
マコトコンドウ 『人見知りかもしれない』
Label:マコトコンドウ
Tracklist:
1. 人見知りかもしれない
Music, Lyrics & Arrangement:マコトコンドウ
All Instruments & Programming:マコトコンドウ
Mix & Mastering:Shnno
■ 配信リンク(https://ultravybe.lnk.to/maybeshyness )
■ マコトコンドウ オフィシャル・サイト(https://makotokondow.myportfolio.com/)
Spincoaster
『心が震える音楽との出逢いを』独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介。音楽ニュース、ここでしか読めないミュージシャンの音楽的ルーツやインタビュー、イベントのレポートも掲載。