江頭2:50、黒歴史を明かされる「一
本30万円の仕事」【エガちゃんねる】
6月17日(金)芸人の江頭2:50が、自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねるEGA -CHANNEL」を更新。視聴者から送られてきた20年前に出演していた江頭のカセットテープの謎について、紐解いていった。昔の自分に「気持ちわるっ!」視聴者から、約20年前に学研で取り扱われた『1年~れんぱつなぞなぞ大会~』というカセットテープが送られてきた江頭。本人も心当たりがあるようで「多分これじゃないかなと思います」とコメント。だが、収録をした記憶はあるが確認をしたことはないようで、当時36歳の江頭にスタッフ一同興味津々の様子。早速録音テープを再生するのだが、思ったよりも若くハキハキと喋る江頭の声に「うわー、気持ち悪い」と、思わずテープを止めてしまう。「これ耐えられないかも…。」と本気で恥ずかしがっている江頭に「声が高めで、若手芸人感がありますね」と追い打ちをかけるスタッフ。学研のイメージとは程遠い江頭だが、なぜこのような仕事が舞い込んできたのかというと「ファンの女の子からの紹介」だそう。当時、江頭の熱狂的なファンの女性がおり、その女性の父親が学研で勤めていたことから仕事を直でもらったんだとか。「大川興業を通さずに職内したんだよね」と、まさかの発言。スタッフも仰天の内容だったが、本人は「一本30万円だったからね」と、お金に目が眩んでしまったことも正直に告白。
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