コロチキ・ナダル、NSC29期の圧倒的
エースに「次元が違う」【よろチキチ
ャンネル】

6月17日（金）芸人のコロコロチキチキペッパーズが、公式YouTubeチャンネル「よろチキチャンネル」を更新。毎度恒例「大阪NSC各期のエース」の29期を発表。東京では、あの大物芸人「渡辺直美」が追随を許さず圧勝！今とは見た目が全く違う、見取り図・盛山29期のコマンダンテ・安田に電話をかけ、当時のエースを聞くも「当時Aクラスに該当する人がいなくて、不作の年って言われてた」と安田。お客さんを百発百中笑わせることができるようなエース的な存在はいなかったんだとか…。「ただ面白さだけで言ったら見取り図」と安田。当時は今よりもさらに太っていたという見取り図・盛山、歯が2～3本しかなく汚いトレーナーを着た印象だったそうだ。しかし、やっているネタなどは面白く、同じ芸人の中では毎度爆笑が起こっていたようなのだが、客にウケるエース的存在とはまた違うという。次元が違う芸人「渡辺直美」東京NSCでは、渡辺直美がダントツ一位だったそうで、同期の安田も「実際会ったのは芸歴12年目」とコメント。それほどまでにスタートダッシュが早く、NSC卒業後にはすぐTV番組などに出演していた。「悔しいとかそういう感情にすらならなかった」と安田。思わず敬語が出てしまうほど格の違いを感じたという。あまりにもブレイクが早かった渡辺直美、他の追随を許さない人気度に「やっぱ次元が違うな」と尊敬の眼差しを向けるナダルだった。