BAK、新曲「不言論」を配信リリース
 リリックビデオも同時公開

2021年8月31日にデビュー曲「パラレルワールド」をリリース、その後SNSなどを中心にじわじわと火がつき、10月に入ってからSpotifyの「バイラルトップ50-日本」に一ヶ月以上に渡ってチャートイン(最高位9位)、11月以降もさらに再生数を伸ばしているBAK。
「パラレルワールド」は、楽曲を気に入った大人気シンガーソングライターの優里が自らのYouTubeチャンネル上でカバー動画を披露、さらにはBAK本人をゲストに招きカラオケ対決するなど、発売から3ヶ月以上経った今も聴かれ続けるロングセラーとなっている。
そんなBAKが、新曲「不言論」を配信リリース。「言葉はいらないから 隣で泣いて笑ってくれる君がいい」と語りかけるようなラブソングでありながら、生きていく不条理を受け入れながらそれでも進んでいく意志を感じる、BAKが持つ心をぐっと掴む歌の表現力を活かす壮大なバラードとなっている。
プロデュースは前作と同じく、優里の「ドライフラワー」をはじめ数々の人気アーティストの編曲や、様々なアーティストへの楽曲提供を手掛けているサウンドクリエイターチームCHIMERAZ。
「不言論」のリリックビデオはCHIMERAZのYouTubeチャンネル『CHIMERAZ(キメラズ)CHANNEL』でも同時に公開されている。
「不言論」リリックビデオ

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