Ayane Yamazaki、
ニューシングル
「Ribbon-Alternative Version-」を
全世界配信リリース
欧米のラジオ・ステーションやメディア30局以上でヘビー・ローテーション/リコメンドされ、特にオルタナティブ・ステーション/カレッジラジオでよく聴かれているAyane Yamazakiが、12月3日(金)にニューシングル「Ribbon-Alternative Version-」を全世界配信リリースした。
彼女は海外に強い大きな会社や組織のバックアップもなく、音だけで欧米へ進出。インディーアーティストとして着実に実績を積み重ねている。
新作は声とエレクトリック・ピアノ、グロッケンによる神秘的なアンビエント。作品やアーティストの世界観や物語性を一切排除して、イメージを限定されることなく「音」だけで表現している。意味やエモーションよりも響きを優先した日本語の歌詞も、言葉ではなく「音」として伝わってくるため、聴く人たちの国や文化を問わない作品として仕上げられている。オリジナル・ヴァージョンはアルバム『Ribbon』のタイトルチューンとして収録されている。サウンドプロデューサーの丸山桂の発案で制作された本作は、時間の感覚を取り除き、アンビエントの深い海の中へ入っていくような体感。聴いていると心が癒され、回復するヒーリング効果がある。この機会にぜひともチェックしてほしい。
彼女は海外に強い大きな会社や組織のバックアップもなく、音だけで欧米へ進出。インディーアーティストとして着実に実績を積み重ねている。
新作は声とエレクトリック・ピアノ、グロッケンによる神秘的なアンビエント。作品やアーティストの世界観や物語性を一切排除して、イメージを限定されることなく「音」だけで表現している。意味やエモーションよりも響きを優先した日本語の歌詞も、言葉ではなく「音」として伝わってくるため、聴く人たちの国や文化を問わない作品として仕上げられている。オリジナル・ヴァージョンはアルバム『Ribbon』のタイトルチューンとして収録されている。サウンドプロデューサーの丸山桂の発案で制作された本作は、時間の感覚を取り除き、アンビエントの深い海の中へ入っていくような体感。聴いていると心が癒され、回復するヒーリング効果がある。この機会にぜひともチェックしてほしい。
【丸山桂 コメント】
“Ayane Yamazakiの声が、空気を通じて広がっていく。水面に広がる波模様のようなその音に、静かに身を委ねる。昨秋リリースのアルバム『呼びかけられて』から始まった「こめかみから宇宙へ」の旅は、この『Ribbon』で目的の地に到達した。そしてここから次の旅に出発するのだ。“
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