『スーパーマンが帰ってきた』一気に
大きくなたイ･ハル、5歳の親孝行！

先日8日放送されたKBS2TV『ハッピーサンデー-スーパーマンが帰ってきた』（以下 'スーパーマン'）30回では、5家族の思い出を振り返ってみて、同時に、家族との新しい思い出を作る「思い出はおいしい」編が描かれた。この中、タブロー3人家族は、日本の大阪でひっそりとした家族旅行を楽しんだ。

大阪はタブロー-カン•ヘジョンカップルと“ハル”というかわいい娘を贈り物として与えた思い出の場所であった。その思い出の場所で、今度は3人になって幸せな時間を過ごしてたタブローの家族。ある日、ママとパパにぐんっと成長した姿を見せて、今回の旅行でまた大切な贈り物になった。

野菜偏食、英語恐怖症など消極的な態度でお父さんを心配させたハル。そんなハルが積極的な女の子に生まれ変わった。ある日、パパと一緒に直接魚を釣って料理をする釣りレストランを訪問した。ハルは、ワラビのような手で器用に棒をつかんで、強烈な目つきを発射して、 「魚さん～こっち来て」力強い声で魚を呼び、積極的に釣りに臨んだ。結局、ハルは、一人の力で大物を釣って出して拍手喝采を受けた。

続いて、ハルが釣った魚料理を食べる時も、新しいものに積極的に試してみるの姿を見せた。口に入れても吐くほど野菜が嫌いだったハル。ハルは「にんじん食べてみる？」と聞いてみるパパに向かって首を激しく縦に振ってニンジンを受けて食べた。春は、ニンジンをもぐもぐ噛んで「美味しい！」と叫んで、野菜偏食を克服する姿を見せた。

ハルは野菜偏食に続いて、英語恐怖症も軽く乗り越えた。タブロー、カン・ヘジョンと一緒に魚市場を訪問したハル。ハルは船頭に向かって「私達早く行きます〜」、「ここにイルカも住んでいますか」と尋ねるなど、上手ではない英語の実力だが、知っている単語とボディランゲージを交えながら、外国人と積極的に対話をしようとする姿を見せた。英語を聞くだけでも怖がっていた以前とは180度異なる長足の発展であった。

積極的な少女への変身だけでなく、ママとパパを思っているハルのキュートな親孝行は、視聴者に感動をもたらした。麺を切らずに一度に食べると無病長寿という俗説がある俵谷のうどんを食べに行ったタブロー家族。タブローがハルに向けて「厚い麺をたくさん食べると、丈夫で長く生きるのよ〜ハルも丈夫で健康でないと、ママとパパも長く生きてハルと遊ばないとだめでしょ？」と言うと、ハルはうどんをママとパパの口に入れてくれて「長生きして〜」と言った。そうして両腕でママとパパを抱きしめるハルの様子は、5歳の子供とは思えないほどの深い親孝行を感じさせた。

このように、ぐんぐん育ったハルの姿を見て母親カン•ヘジョンは、「3人が一つになっていることが本当に幸せである。結婚して、子供を出産し、すべてが良くなった」とし、幸福感を隠せなかった。ハルの成長を見守るタブロー-カン•ヘジョンカップルの表情からして家庭を設けて、子どもを産み、その子が育つのを見て子どもが育つほどの幸福を得る親の心がそっくりそのまま伝わって大きな感動を感じさせた 。

これ各種コミュニティサイトでは、「ハルの家族水入らずの時間過ごすことは本当に良かった！」、「ハルどうしてあのように心が深いのか..タブロー-カン•ヘジョンカップルの娘育てがいがあるでしょうね」、「ハルはますます顔も綺麗になり性格も明るくなるようです〜」、「本当にハルは、家族のビタミンですね！」、「ハルは今でもきれいだが、将来はもっと期待される子供である！」、「剥いても向いても終わりのないタマネギのような魅力のハル！完全かわいいですよ〜」など多様な反応を見せた。

一方、『スーパーマンが帰ってきた』は、無限の愛の子供とパパのドタバタ育児期を披露して視聴者たちに熱い愛を受けている。

写真提供= KBS 2TV「『ハッピーサンデー-スーパーマンが帰ってきた』