MADKID、
新宿BLAZEにて全編バンドアレンジの
ワンマンライブを開催
5人組ダンス&ボーカルグループ・MADKIDが、5月14日(金)に自身初となる全編バンドアレンジによるワンマンライブ『MADKID ONE MAN LIVE – GRAB THE LEAD-』を東京・新宿BLAZEで開催した。さらに、メンバー本人のバンド演奏によるパフォーマンスも披露。代表曲「RISE」など2曲をメンバー自身の演奏で魅せた。
ライブでは7月7日(水)にリリースする5thシングル「Gold Medal」のカップリング曲「グッバイ・ティーンエイジャー」を初披露。同曲はMADKIDと同じレーベル『日本コロムビア』に所属するロックバンド・LACCO TOWERの真一ジェット(Key)が作曲編曲、細川大介(Gu)がディレクターを務め、演奏はバンドメンバーが行っている。
同ライブでは、流田Projectがバッグバンドを務め、全16曲を披露し熱狂の中ライブは幕を閉じた。「ダンスとロックの融合」という、彼らが目指す音楽の形に一つ大きく歩みを進めた同公演の模様は現在ZAIKOにてオンラインで5月17日(月)までアーカイブ視聴が可能。見逃したファンは是非チェックしてほしい。
ライブでは7月7日(水)にリリースする5thシングル「Gold Medal」のカップリング曲「グッバイ・ティーンエイジャー」を初披露。同曲はMADKIDと同じレーベル『日本コロムビア』に所属するロックバンド・LACCO TOWERの真一ジェット(Key)が作曲編曲、細川大介(Gu)がディレクターを務め、演奏はバンドメンバーが行っている。
同ライブでは、流田Projectがバッグバンドを務め、全16曲を披露し熱狂の中ライブは幕を閉じた。「ダンスとロックの融合」という、彼らが目指す音楽の形に一つ大きく歩みを進めた同公演の模様は現在ZAIKOにてオンラインで5月17日(月)までアーカイブ視聴が可能。見逃したファンは是非チェックしてほしい。
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