七海ひろき、
“CHALLENGE=挑戦”をテーマにした
ミニアルバム『FIVESTAR』を発売
俳優・声優・歌手としてマルチに活躍する七海ひろきが、7月7日(水)にミニアルバム『FIVESTAR』をキングレコードのレーベル“KING AMUSEMENT CREATIVE”よりリリースすることを発表した。
七海は、宝塚歌劇団に89期生として入団し、男役スターとして活躍。2019年3月に退団後は、同年8月に歌手デビュー。2020年には、声優としてTVアニメ「ソマリと森の神様」のシズノ役や、俳優として「科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』改変 いくさ世の徒花の記憶」の細川ガラシャ役を演じ、話題を呼んだ。
この度発表となったミニアルバムのタイトルは『FIVESTAR』。「CHALLENGE=挑戦」をテーマに、星のように光輝く個性豊かな5曲を集めた作品になるとのこと。
そして、七海が新たにキングレコードのレーベル“KING AMUSEMENT CREATIVE”に加入し、本作をリリースすることも発表された。KING AMUSEMENT CREATIVEは、水樹奈々、宮野真守、蒼井翔太、水瀬いのりなど多数の人気声優アーティストが所属するレーベル。七海自身も、声優として4月より放送の西尾維新アニメプロジェクト最新作「美少年探偵団」の麗役や、大人気恋愛シミュレーションゲーム「アンジェリーク」シリーズの新作で、5月に発売される「アンジェリークルミナライズ」のノア役、そして3月27日の“Anime Japan 2021”での発表が期待される「上松範康×A-1 Pictures×アニプレックス 新プロジェクト」へも出演が決まっており、2021年は声優としても注目を浴びそうだ。
七海のオフィシャルサイトでは新たにボイスサンプルも公開されたので、気になる方はぜひチェックしてみてほしい。
七海は、宝塚歌劇団に89期生として入団し、男役スターとして活躍。2019年3月に退団後は、同年8月に歌手デビュー。2020年には、声優としてTVアニメ「ソマリと森の神様」のシズノ役や、俳優として「科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』改変 いくさ世の徒花の記憶」の細川ガラシャ役を演じ、話題を呼んだ。
この度発表となったミニアルバムのタイトルは『FIVESTAR』。「CHALLENGE=挑戦」をテーマに、星のように光輝く個性豊かな5曲を集めた作品になるとのこと。
そして、七海が新たにキングレコードのレーベル“KING AMUSEMENT CREATIVE”に加入し、本作をリリースすることも発表された。KING AMUSEMENT CREATIVEは、水樹奈々、宮野真守、蒼井翔太、水瀬いのりなど多数の人気声優アーティストが所属するレーベル。七海自身も、声優として4月より放送の西尾維新アニメプロジェクト最新作「美少年探偵団」の麗役や、大人気恋愛シミュレーションゲーム「アンジェリーク」シリーズの新作で、5月に発売される「アンジェリークルミナライズ」のノア役、そして3月27日の“Anime Japan 2021”での発表が期待される「上松範康×A-1 Pictures×アニプレックス 新プロジェクト」へも出演が決まっており、2021年は声優としても注目を浴びそうだ。
七海のオフィシャルサイトでは新たにボイスサンプルも公開されたので、気になる方はぜひチェックしてみてほしい。
【七海ひろき コメント】
「今までと違う雰囲気の歌を歌ってみたい。そんな思いから作った今回のミニアルバムのテーマは、「チャレンジ」です。タイトルの『FIVESTAR』は、5つの楽曲それぞれが、唯一無二の輝きを放つ「5つの☆」と言う意味を込めて付けました。また、この度KING AMUSEMENT CREATIVEよりミニアルバムをリリースします。心機一転、新たな七海ひろきを切り開いて行きたいと思っていますので宜しくお願いします!!」
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