DAOKO、
アルバム『anima』の
アートワークを公開
DAOKOが、6月24日(水)にデジタル・サブスクリプションにて先行配信、7月29日(水)にはCDにてリリースするアルバム『anima』のジャケット写を公開した。
ジャケット写真は、彼女が新たに出会った新進気鋭のイラストレーター・始発ちゃんが手掛けている。また、アルバムはメジャー1stアルバム『DAOKO』のサウンドプロデューサーであった片寄明人 (GREAT3) と再タッグを組み、彼女自身と片寄明人による共同プロデュース作品となっている。本人が敬愛するトラックメーカー、ミュージシャンが織りなす多種多様な音楽。其れ等に融合していく媒介的なラップスタイルが原点回帰と新たなフェーズへの到達を感じさせる。DAOKOが作曲した数曲を含む幅広い音楽性を持った全12曲の作品となっている。
ジャケット写真公開に併せ、本人と始発ちゃんのコメントも到着した。
ジャケット写真は、彼女が新たに出会った新進気鋭のイラストレーター・始発ちゃんが手掛けている。また、アルバムはメジャー1stアルバム『DAOKO』のサウンドプロデューサーであった片寄明人 (GREAT3) と再タッグを組み、彼女自身と片寄明人による共同プロデュース作品となっている。本人が敬愛するトラックメーカー、ミュージシャンが織りなす多種多様な音楽。其れ等に融合していく媒介的なラップスタイルが原点回帰と新たなフェーズへの到達を感じさせる。DAOKOが作曲した数曲を含む幅広い音楽性を持った全12曲の作品となっている。
ジャケット写真公開に併せ、本人と始発ちゃんのコメントも到着した。
【コメント】
■DAOKO
「始発ちゃんさんの作品と出会ったのはTwitterでした。一目惚れですね。何処か懐かしいような寂しいような…でも寄り添ってくれる、あったかい絵なんです。始発ちゃんさんに実際にお会いした時に合点がいきました。ご本人もとてもあたたかくお優しい方で、益々作品のことも好きになっていきました。一緒に渋谷をお散歩したあの時の光景が、彼女の作品に。そのどれもが素晴らしく、感動の嵐でした。楽曲の世界観にもぴったりで、始発さんの絵も、今回のアルバムの大切な一部です。ご一緒できて光栄でした。ありがとうございます!作品達を大きな紙面で見たいので、作品集として欲しい(笑)」
■始発ちゃん
「DAOKOさんのライブに行った時、私は彼女の音楽に対するまっすぐな心に胸を打たれました。儚くも強く、目の前で誰よりも輝く姿を見て「彼女のための絵を描きたい...!」と心から思い、制作させていただきました。どの絵も思い入れのある最高の作品です。DAOKOさんの素晴らしい音楽と一緒にご観賞いただけましたら幸いです」
「始発ちゃんさんの作品と出会ったのはTwitterでした。一目惚れですね。何処か懐かしいような寂しいような…でも寄り添ってくれる、あったかい絵なんです。始発ちゃんさんに実際にお会いした時に合点がいきました。ご本人もとてもあたたかくお優しい方で、益々作品のことも好きになっていきました。一緒に渋谷をお散歩したあの時の光景が、彼女の作品に。そのどれもが素晴らしく、感動の嵐でした。楽曲の世界観にもぴったりで、始発さんの絵も、今回のアルバムの大切な一部です。ご一緒できて光栄でした。ありがとうございます!作品達を大きな紙面で見たいので、作品集として欲しい(笑)」
■始発ちゃん
「DAOKOさんのライブに行った時、私は彼女の音楽に対するまっすぐな心に胸を打たれました。儚くも強く、目の前で誰よりも輝く姿を見て「彼女のための絵を描きたい...!」と心から思い、制作させていただきました。どの絵も思い入れのある最高の作品です。DAOKOさんの素晴らしい音楽と一緒にご観賞いただけましたら幸いです」
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