MACOのおすすめ曲8選 ティーンを虜に
するラブソングたち
メジャーデビューから6年を迎えたシン
ガーソングライターのMACO。人気曲を振
り返って彼女の魅力の源泉を探る
MACOとは?
2014年にはUNIVERSAL MUSIC JAPAN Virgin Musicよりメジャーデビューが決定。デビュー1年目で第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞する快挙を成し遂げました。2015年にリリースした1stアルバム『FIRST KISS』ではレコチョク内で総合ランキング1位に加え、オリコン週間ランキングではTOP5を獲得するなど、加速度的に人気を集め、ラブソングの歌姫としての地位を確立していきます。
2019年にはSONYMUSICへとレコード会社を移籍。2019年〜2020年にかけて全国11都市を巡るアコースティックワンマンツアー「My Acoustic Tour 2019-2020」を開催し、全てソールドアウトを達成しました。2020年2月よりAbemaTVで配信されているドラマ『僕だけが17歳の世界で』にレミオロメンのカバー『3月9日』と自身作詞・作曲の新曲「桜の木の下」が挿入歌として起用され、青春ドラマを華やかに彩っています。
MACOのおすすめ曲
We Are Never Ever Getting Back Toge
ther (MACO Japanese Cover)
LOVE
幸せのはじまり
ありがとう
MACOのおすすめ曲8選 ティーンを虜にするラブソングたちはミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。