直木賞作家・江國香織の最新作「去年
の雪」が刊行
「この本を読んでいる時、あなたはひと
りじゃない。」江國香織の長編小説「去
年の雪」が2月28日発売。
本日発売
この本を読んでいる時、あなたはひとりじゃない。#直木賞 作家 #江國香織 の最新作『#去年の雪』本日発売。
書店店頭用色紙画像も#KADOKAWA #カドブンhttps://t.co/aRNbxNyZGU
— カドブン (@Kadobunofficial) February 28, 2020
江國香織「去年の雪」書籍情報
定価:本体1,600円+税
頁数:280頁
装丁:鈴木成一デザイン室
装画:朝光ワカコ
体裁:四六判上製 単行本
ISBN:9784041089842
発行:株式会社KADOKAWA
初出:「小説 野性時代」2017年11月号~2019年7月号
「去年の雪」イントロダクションとあら
すじ
この本を読んでいる時、あなたはひとりじゃない。
死んだ夫と交信する女性、妻の乳房に執着する夫、
自分の死に気づいたタクシーの運転手……
百人百様の人生を歩む登場人物たちが持つ意外な繋がりは一体?
江國香織プロフィール
『金米糖の降るところ』『冷静と情熱のあいだ Rosso』『はだかんぼうたち』『彼女たちの場合は』など著書多数。
江國香織「去年の雪」
カドブン公式Twitter
直木賞作家・江國香織の最新作「去年の雪」が刊行はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。