BLACKPINK　マドンナ、レディー・ガ
ガ、ビリー・アイリッシュらを擁する
Interscope Recordsより遂に日本上陸

昨年10月にアメリカ・ユニバーサルミュージックグループの代表レーベル、Interscope Recordsと契約したBLACKPINK。本日本格的に世界の舞台に進出することに伴い、今後日本でもInterscope Recordsから作品をリリースすることを発表した。

同レーベルはマドンナ、レディー・ガガはじめビリー・アイリッシュなど世界的なアーティストを擁するアメリカ屈指のメジャーレーベル。そのレーベルの母体である、ユニバーサルミュージックグループ会長兼CEOのルシアン・グレンジが彼女達の才能に惚れ込み、世界的トッププライオリティのアーティストとしてBLACKPINKを迎え、日本でも同様にさまざまな形で活動を展開していく。

その第1弾作品として、今年4月5日に全世界配信されたミニアルバム『KILL THIS LOVE』のジャパン・エディションとなるアルバム『KILL THIS LOVE -JP Ver.-』が9月11日(水)にリリースされることが決定。リードトラック「Kill This Love」のMVは公開から公開から4カ月弱で5億再生を超え、まさに世界的ヒットを記録している話題の楽曲。アルバム『KILL THIS LOVE -JP Ver.-』には、「Kill This Love」日本語ヴァージョン新録4曲に、オリジナル・ヴァージョン、さらに8億9千万再生を誇るBLACKPINKの代表曲「DDU-DU DDU-DU」のリミックスヴァージョンなどを加えた、全10曲が収録されるとのこと。

さらに、本日新たな1歩を踏み出すBLACKPINKと、Interscope Recordsの会長兼CEOを務めるジョン・ジャニックからも、日本における彼女たちの活動についてメッセージが寄せられている。

BLACKPINK コメント

アメリカだけでなく、世界的に大活躍されているアーティストが多数在籍している、「Interscope Records」レーベルから日本でもリリースできることを大変光栄に思います。これからの活動を楽しみにしてください！

ジョン・ジャニック コメント

BLACKPINKは、素晴らしい才能と、世界の音楽ファンを惹きつける魔力を兼ね備えています。
我々は藤倉社長率いるユニバーサルミュージックジャパンとBLACKPINKを手掛ける事にワクワクしており、社会現象的ヒットが生まれる事を楽しみにしています。

「Kill This Love」ミュージックビデオ（オリジナル・ヴァージョン）