【How to S2O】行く前必読、S2Oをよ
り楽しむための準備や見所一挙紹介!
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着替えやタオルはマスト!スマホ水濡れ
に注意!
チケットをチェック
もちろん更衣室もあるので、現地で着替えることが可能。フロアへはスマホやお金など最低限の荷物だけで行くのがベスト。なお、そのまま持ち込むとスマホが濡れてしまうので防水用バッグなどを持っていくといいけれど、エントランスでは今年も防水携帯ケースが配布されてるそうなのでそれを使うのも全然アリ。
また、会場内は今年から電子マネーが使えるようになったので現金を持たなくてもOKに!
下には水着が◎、足元も濡れてもいいも
ので!
また、靴も濡れてもいいもので、サンダルもいいけれど、踊りまくりたい人はやっぱりスニーカーがベター。ただ、今年は会場がビーチなので、現地では裸足もあり。
あとは、女の子はメイクにも気をつけて!
もちろん濡れずに楽しむことも可能!
また、濡れずに優雅に楽しみたいならVIPも。ちなみにVIPは、専用の観覧エリアのほか、専用入場レーンや専用オフィシャルバー、専用トイレなど特典たっぷり。
バリエーション豊かな公式グッズも注目
!
もしも忘れた&着替えがなくなったってときは、オフィシャルグッズという手段もアリ。Tシャツやショートパンツはもちろん、タオルやキャップ、サングラス、クリアポーチやビーチサンダル、さらには放水に立ち向かう人のためのクリアゴーグル、ワンポイントオシャレなタトゥーシールセットなども販売。
ただし、グッズは売り切れる可能性も大! 早めにゲットしておくべきで、確実に欲しい人は7月11日(木)23:59までなら事前予約会場受取も可能なので予めチェックを!
オフィシャルグッズをチェック
そもそもS2Oとは…
世界のトップDJたちのプレイで踊りながら、頭上からは圧倒的な水が降りしきる、その非日常感と楽しさは他のフェスでは味わうことのできない代物。2015年の初開催以来、徐々にスケールアップし、近年は3日間の開催で約6万人を動員。アジアでも屈指の音楽フェスとなっている。
2018年には日本でも開催され、今年は7月に台湾でも初開催された。
昨年との違いは…会場が幕張、そしてビ
ーチに!
また、ビーチだけに素足でも楽しめるし、チルにも最適。寝転がってまったりするのも全然ありだし、写真映えも格段にアップ。たくさん写真をとってSNSにアップしよう!
ラインナップも格段にパワーアップ!
初日は世界でも随一のフィメールDJ、Juicy M(ジューシー・エム)に日本でも大人気のパーティーDJ TJRやVinai(ヴィナイ)。そして、ヘッドライナーには超攻撃型ユニットKnife Party(ナイフ・パーティー)にイエロー・クロウ!
イエロー・クロウについてはコチラをチェック!
2日目には、Bassjackers(ベースジャッカーズ)やCash Cash(キャッシュ・キャッシュ)といったビッグフェス常連アクトに加え、ヘッドライナーに“Booyah”でおなじみShowtek(ショウテック)。さらにはニッキー・ロメロが登場!
ニッキー・ロメロについてはコチラをチェック!
出演者の新曲&注目曲もまとめているので、開催前にぜひチェックを!
S2O JAPANをより楽しむためのアンセム紹介Vol.1はコチラをチェック!
S2O JAPANをより楽しむためのアンセム紹介Vol.2はコチラをチェック!
チケットをチェック
EVENT INFORMATION
「S2O JAPAN SONGKRAN MUSIC FESTIVAL」
2019年7月13日(土)
2019年7月14日(日)
OPEN:12:00
千葉・県立幕張海浜公園 S2O JAPAN特設会場
前売(1日券)15,000円 (1日券VIP)30,000円
EDM
ACT:
(13日)Yellow Claw, Knife Party, Vinai, TJR, JULIAN JORDAN, Juicy M, TJO
(14日)Nicky Romero, Showtek, Cash Cash, Bassjakers, Jay Hardway, Throttle, KSUKE
アーティスト
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